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2016年 03月 31日

  U W 3 旗 だぜい ! !

「お帰り~ッ!」の m a i l もまだしていない。
携帯電話は丸一日、箪笥の引き出しの中で眠ってて、オイラも鼻水がひどいのでティッシュボックスを片側に置いて、富士山の頂上みたいに屑箱を真っ白く盛り上げる一日となった。
前日、久し振りに祖師ヶ谷大蔵まで飲みに出たのがイケなかった。
小田原から東海道線の下りの最終電車に乗るには、口開けの客となって呑み始め、「 1 0 時前には切り上げる」ことが必修条件。
その通りにサ~ッと切り上げたところまではよかったのですがね~。
西に向かうにつれてガラッガラになる小田急の中で船を漕いだのがイケなかった。
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「そろそろ帰る頃だよね」
「オウ、明日( 3 0 日)帰ってくる。但し、ホントに旅立ったかどうか、疑問だね」
な~んて会話を宴席でしましたから、帰港の日時は知っていたのですがね~。
それもゼ~ンブ飛んで、屑籠にテッシュを放り込む作業に専念の一日でした。
寝込んだ記憶、小学校入学前以外は無いんですよね~。
二か月間も入院はしましたが・・・・・。

詳しい土産話を聞きたいものです。
帰国の主は、兵庫の山奥に引っ込んじゃった夫婦ですから簡単には宴を催せないのだけど、引っ張り出して是非、話を聞きたい。
インド洋なんぞに出掛けて行く日本人は、ごく少数の潜水マニアがモルジブ、セーシェル、モーリシャス辺りに出掛けるぐらい。
『O c e a n D r e e m』はそのインド洋へと縦に割って 入って、喜望峰を抜ける西回りで南半球を一周した。
彼等、立派な外洋クルーザー『 K o K o L o 』のオーナーなんですよ。
だから、「何で自分の船を使わね~んだ」みたいなチャチャを入れながら、じっくり聞きたい!

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by molamola-manbow | 2016-03-31 09:36 | ヨット | Trackback | Comments(0)
2016年 03月 30日

  五億三千万年も生き続ける生物  

磯を歩けば北の果て稚内から珊瑚の海の沖縄まで、日本中の潮間帯で岩にこびりついている姿が普通に見られる。
打ち上げられた木材や雑多な浮遊物にも、クジラやタイマイ、大型魚類等の海洋生物の体にまでくっついてる。
海が職場の漁師さん、休日には白帆を上げてハーバーを出て行くヨットマンにとっては、これほど厄介な生物はない。
船底にへばりついて行き足を鈍らせるし、網目が見えなくなるほど定置網を覆ったりもする。
生物学上は貝の仲間ではなくて、蟹や海老と同じ『甲殻類』に分類され、フジツボ亜目という一つの柱を打ち立てている生物。
しかも生きた化石・シーラカンスなどは遠く及びません。
海の頂点にアノマノカリスが君臨してたカンブリア紀から命を繋いで今日まで、 5 億 3 千万年も生き続けている生物なんだと申します。
アワビの殻にへばりついているヤツ、その横で握りこぶし大に密着してるヤツ( ⇩ ⇩ )のこと。
漢字表記は『藤壺』、と思っていましたが、『富士壺』と書くのが正しいんだそうですよ。
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「こんなに面白く、生き物を解説した書が今までに有っただろうか?」と思いつつ隅から隅まで読んだ。
岩波書店の『フジツボ』、ウェールズ大の海洋生物学科卒の"フジツボ博士"が愛情をこめて綴った倉谷うらら(海洋生物研究家)の著書、『岩波科学ライブラリー』シリーズのひとつです。

真鶴半島突端の『遠藤貝類博物館』を訪れて貝の造形の美に魅せられた連れ合いの持ち物、フジツボも貝類と思って購入したのでしょうが・・・・・。

本題のフジツボ、何にでも、何処にでもくっつくモノだと思うでしょ。
でも物凄く好みには煩くって、クジラにくっつくのは六種類だけ。
ウミヘビの尻尾、イルカの歯、ウミガメの首など、種類毎に住み分けを行っている。
イソギンチャクを背負ったヤドカリの殻にしか付かないヤツとか・・・・・。
宿を貸す生物達もフジツボを上手く利用して生きているようです。
配偶者を巡るオス同士の争い、クジラはフジツボで武装した箇所を意図的にぶつけ合って勝負を決めるんだと申します。
何処にでも付着するフジツボ接着剤の威力も凄くってテフロン加工のお鍋にもくっついちゃう。
コイツを解明できれば、接着剤の世界に一大旋風が巻き起こるに違いありません。
大人も子供も楽しめる本、ページの隅にはフジツボの一生を綴ったパラパラまで付いてます。
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by molamola-manbow | 2016-03-30 10:47 | 読書 | Trackback | Comments(0)
2016年 03月 28日

  昆虫の第一号は何時?

『第一昆虫発見!」、と思いましたが、今度も違った。
d0007653_1012368.jpg脚の数など数えて、「八本もありやがる」
頭部・胸部・腹部と胴体が三つに分かれていて、それぞれから一対づつの脚が出る。
昆虫の定義がすぐに頭に浮かぶなんて、いい先生につきました。
修学旅行先でパンチを喰らった先生なんだけど・・・・・。

蜘蛛の類い、猛毒を持つらしい背赤後家蜘蛛ほどではないまでも、毒持ちは結構多い。
噛み付く歯もあるし、藪など歩いていて引っ掛けると糸が絡んで結構面倒なんだけど・・・・・。
それでも蜘蛛にはシューッと殺虫剤を振り掛けないし、蠅叩きを持ち出すこともない。
洗面所で見つけた屋内最初の今度の虫も、パシャリと一枚撮っただけで後は捨て置いた。
「勝手にそこらを這いまわって、その内出てくる蠅や蚊を退治してくだせ~」の放任です。
こんなにデッカイ野郎も姿を見せるはずなんだ。
こちらはゴキブリ退治用で、間もなく我が家は平成の蜘蛛屋敷。

                                                                      

                                                                      

                                                                      

                                                                      

                                                                    
         
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by molamola-manbow | 2016-03-28 10:27 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
2016年 03月 27日

  サクラ狂騒曲

靖国神社境内のサクラの"開花宣言木"の真下に、気象庁の"開花宣言係長"が直立して、シャッター音のパシャパシャと響く中で、今年の「開花を宣言します」( 2 1 日)とやりました。
胸元からチョコッとピンクのチョッキを覗かせたいでたちを、何処かの T V アナウンサーから褒められたのか、からかわれたかの宣言でした。
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真鶴半島の付け根部分、 J R の駅からゆっくり登って 1 0 分程度の高台に、土地の豪族・荒井氏の居城跡が残っている。
石垣造りなどというお城はまだ現れないか、珍しかった時代の地方豪族の居城、残っているのは土塁に空堀だけですが、ナ~ニモないのが大層な魅力で、ブランコふたつ、滑り台一個の『荒井城址公園』になっている。 
一番の賑わいは来月の上旬で、人工池の周辺を巡るしだれ桜が咲き誇り、 7 , 0 0 0 町民が一度は訪れる桜の名所になっている。
昨日はその『荒井城址公園』で役場の暴挙と出合いました。
『しだれ桜の宴』は 2 5 日からが始まっていてライトアップに、出店に、バンドの花見開始されたのですが~、なのですよ。
まだ開花宣言日の靖国神社の標準木程度にしか花が付いていないのです。
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キット困っちゃったのでしょう。
「切り倒しちゃえ」の号令が出て、陽当たりを良くするために、しだれ桜側の孟宗竹を結構乱暴に伐採しちゃいました。
根っ子から 3 0 センチとか 5 0 センチ位の所にノコギリを当てて、倒した孟宗竹の数 2 0 ~ 3 0 本。
その不揃いな切り株の林立を見て、「コレ、何だ~?」だったのですがね。
イロイロ考えて「陽当たり狙いだったか」と気付いたのは帰宅後。
竹の需要が無くなって、日本列島は何処も彼処も竹林の暴走が始まっていますが、『荒井城跡公園』の孟宗竹はひとつの風情をかもしだしていたんですよ。
「夏を越えりゃあ、20本ぐらいすぐ生えら~」でしょうが、サクラばかりを大事にし過ぎです。

もう盛りを過ぎましたが、サクラよりも晩期のモクレンの方が威勢はよい。
この花の欠点は地上に落ちると汚さが目立つことなんだよな~。



                      こうなってから( ⇩ ⇩ )宴を始めなさいよ!、なのですよ
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by molamola-manbow | 2016-03-27 10:23 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
2016年 03月 26日

  入院見舞い・・・・・

昨日は小田急線で新宿に出る乗客なら、百人が百人ご存知であろう病院まで出掛けてきた。
電車に乗るとすぐさま、ポケットから小さな電子器具を取り出して、何処にそんなに熱中するモノが有るのか?
歩き出してもすぐさまだ。
乗用車、バス、電車の運転手さんまでが運転中にコレをやり出す御時世です。
名前を聞いても「ンンン?」となっちゃう方も多くなったのでしょうが、デッカイ看板とそびえる威容はいやが上にも目に飛び込ん来る『 J R 東京総合病院』まで。
そこの 12 階に入院中の釣友の見舞いが狙いだったんですがね~。
「その方、退院が今朝決まりまして、さっき帰って行かれました」と美人の看護婦さんに告げられた。
返す言葉は「それは目出度い!」しかないね。
「わざわざ 2 時間かけて来たんだぞ」と言っても、「それはアンタの勝手でしょう」だし、「友達ならばもっと早く見舞うべきよ」でもあるし・・・・・。
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そんな訳で予定よりも退院を早めた目出度い男を、からかって鬱憤を晴らします。
不思議なモノが見える男なのですよ。
しかも、体内で釣り針を作って出して見せる男!
以来、その病院の人気者になっちゃって、「アラ、今度は何を出して見せるの?」と、訪れる度に周りに看護婦さんの輪が出来る。
今回もその新大久保の外科病院に「微熱が続く」と駆け込んで、そこから『 J R 総合]』へと回された。
医師の宣告は「二週間入院せよ」。
東京都最初のマラソンとして産声を挙げた『青梅マラソン』に、長距離など走ったことも無いのに参加して見事完走、それも 2 時間台でです。
体力が有り余っているから「微熱が続く」で我慢していたのでしょうが、病名は『結核』に罹ったらしい。
それも胸以外の変な場所結核、ま、変なオトコですので「それもアリ結核」。
昔は結構長引く、厄介な病気でしたが、二週間入院を短縮してシャバへ。
今月いっぱいはベッドに縛り付けられている筈だったんですよ。
「オウオウ、無事だったか~」の顔合わせは、ゴールデンウイークの八丈島釣行になるでしょう。
                                             
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by molamola-manbow | 2016-03-26 10:19 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(0)
2016年 03月 24日

  凄まじいことに・・・・・

Y シャツを買った際の箱だと思います。
様々な小物に混ざって、中から木綿の小切れに包まれたコイツが出て来た。
一度も使っていないし、これからも使うことは無いであろうスキットル、しかも「コレ、要るかい?」と、友に差し上げることもできない。
底に名前が彫ってあるためなんですよね~。
削りとっちゃうことはできるでしょう。
でもね、こんなスキットルを持ってるので、同じように穴を開けちゃうのは嫌だし・・・・・。
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ただし、楽しみはひとつできました。
重曹をお湯で溶いてその中に浸けておくと、「魔法の様にピッカピカになる」んだと何処かで読んだ。
コレを試してみるまたとない材料、機会じゃあないですか。
表面がこの調子なら内側だって真っ黒に変色してるでしょう。
もう一度、重曹による"銀器再生法"を確かめて試さなければ。
連れ合いに「黒くなった銀の指輪など持ってないかい?」と確かめ、その指輪の再生が第一段階ですね。
装飾過多だし、形は兵隊さんの水筒だしと、持ち歩くのを躊躇していましたが、再生の暁には使うことになるかもね。
重曹を売っているのは何処か?
調べはココからです。
兄貴からの頂戴モノ、銀だと言う事だけでポッケに仕舞った品なんだ。

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by molamola-manbow | 2016-03-24 09:52 | ホビー | Trackback | Comments(4)
2016年 03月 23日

  真鶴は料理で勝負 !、の街だぜい

『箱根七湯』と呼ばれていた真鶴半島背後の温泉は、新発見が続いてほぼ倍の温泉群の連なりとなった。
鉄路は湯河原、熱海と続いて、その先は"温泉半島"と改名したって通りそうな伊豆半島へとつながって行く。
下田と石廊崎の中間、長らく通っていた小漁村・田牛(とうじ)の町にも温泉はある。
『田牛で湯治』なんてキャッチフレーズはありませんが、民宿で温泉が楽しめた。

真鶴はタ~クサンの温泉群に囲まれているのに、お湯が湧き出ない街です。
箱根山塊を見ると、外輪、内輪、そしてその中央に小高い盛り上がりをみることができるので、「デッカイ噴火を三度起こしている」ことがうかがえる。
その箱根の噴火から流れ出した溶岩流の先っぽが真鶴半島。
周辺からは江戸城構築にも使われた小松石が産出される。
つまり、真鶴町は堅い溶岩流の上に堆積した薄い火山灰の上の街、何処を掘削しても岩盤にぶち当たって掘り進めないのだろうと・・・・・。
確かに「お湯が湧けばな~」の土地、半島は磯遊びにうってつけだから真鶴駅の昇降客はグイと伸びるに違いないのです。
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でも、腕をこまねいているばかりじゃあない。
三軒の民宿に泊まってますけど、何処もべらぼうに料理が旨い。
特に海産物、「料理で勝負しかね~」と思っているのでしょう。
満足な看板だって出していない『からつ屋』さんも、さっきまでピチピチと跳ねてたんじゃあないかと疑いたくなるほど新鮮なアジの干物が朝食に出てくる。
並みの干物じゃないんだよな~。
一番の定宿・『井戸端』が廃業しちゃって、現在の常宿はコノ『からつ屋』。
岩漁港の漁協の真後ろみたいなところにあるんだ。

マンボウの刺身に、ゴンズイの味噌汁・・・・・。
真鶴では生涯初をイロイロ食らった。
マンボウは旨い魚じゃあなかったけれど、好奇心は十分満たされた。
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by molamola-manbow | 2016-03-23 10:02 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(0)
2016年 03月 22日

  啓蟄明け最初の虫 、そしてお魚

啓蟄明けから二週間、虫たちは地下でまだ睡眠をむさぼっておいでの様で、道路上を這い回るアリンコの姿も見ていない。
働き者がこの調子だから、煩く飛び回る蠅も蚊も、そして蝶々も。
そんな早春に、忙しく這い回っておいでの虫達と出合った。
昆虫さんたちからは除け者ですが、『ムシのオリンピック』が開かれたら、百メートル走からマラソンまで、金銀銅を総取りしちゃうに違いない走力の持ち主、泳ぎも達者だから競泳種目でもいい成績が残せそうな虫との出合いです。

獲物を海中から抜きあげて、横にドサッと放り投げた際です。
左右にサササッと黒い物体が散りましてね、「オオッ、今季最初の虫だ~」。
脚は六本以上ありますが、何処でも虫として扱われています。
地方毎に呼び名が違う虫が多い中で、昔々から今日まで全国共通の『フナムシ』。
こんなのって珍の部類に入るんじゃないかな~?
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真鶴半島周辺の磯はすべて手中の『新宿魚連』の連休の釣りで、特記できるものとしたら、親指の先にも満たないコノ『フナムシ』だけでしたね。
カラリと晴れ渡る筈の初日は曇天で、気になるほどではなかったものの時おりパラパラッと来た。
沖を通過の前線からはうねりが磯にドッカ~ンと打ち付けるし、肌寒いし・・・・・。
1 7 度ぐらいにはあがっている筈とみた海水温もまだ 1 4 度台で、潮間帯を青く彩る筈のアオサの発育状態も刈り揃えたばかりの芝生並み。
「お土産に」と胸算用してたカサゴは口を使わず、三本並んだ竿にヒットしたのがコレ( ⇩ ⇩ )一匹だけだもの。
二日間の成果がですよ。
連休ですので周辺の磯にはそれはもうタ~クサンの釣り師が乗っかっておりましたが、竿が弓形になったとしても「な~んだ、根掛かりだったか~」ばかり。
唯一のプラスはゴールデンウイークをどうするかが決まったいこと。
もう一度八丈島に挑戦」となりました。
釣果の一匹は持ち帰って味噌漬けに加工です。

このままで終えてもよろしいのですが・・・・・、トラウツボを釣り上げたのはオイラじゃあない魚連の組員 T . I。
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by molamola-manbow | 2016-03-22 09:59 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(0)
2016年 03月 19日

  釣れない磯への不安・・・・・

                                               コロダイ
d0007653_8311853.jpg『新宿魚連』の釣友がコノ連休にやってくる。
けしからん野郎どもだと思っている。
真鶴半島の周辺の海にはゴールデンウイーク辺りからほぼ毎週、野郎どもは潜りに来てたんですよ。
三本繋ぎのお揃いの銛を片手に、メジナ、クチジロ、マトウにコロダイを追掛けてた。
戻り際の駄賃としてサザエ、アワビを失敬することもあったけど、「こんな所に張り付いてちゃあ危ないよ」と、銛先で突いて窪みに落としてやってた。

某月某日でした。
水中眼鏡を鼻血で真っ赤にして浮上した"組合員”が出て、以来、脳溢血を怖がって銛漁を止めた。
それはそれでよろしいのですが、真鶴半島は新宿魚連の釣り漁場でもあったのですよ。
                  コショウダイ
d0007653_833053.jpgそれなのに引っ越してからほぼ三年、誰一人訪ねて来やがらなかった。
「この辺りに住んでいれば、退屈はしないだろう」と、毎週、毎月の真鶴詣でを期待してココに住まいを定めたのに・・・・・。

伊豆半島西海岸の八幡野の磯と並んで『磯釣り道場』と呼ばれていた真鶴半島の磯も、今は江の島クラスの釣れない磯になり下がってる。
「釣れない磯から糸を垂れたって・・・・・」の野郎どもの気持ちも判らないでもない。
そんな相模湾の西端での釣り、土産を持たせて帰すにはカサゴとウツボぐらいしかないんですよね~。
良く知った磯だから軽装で来る筈だし、ウツボの旨さにも気づいていますが、調理の面倒なウツボを持って帰るだろうか?
「穴場」なんて探してない、と言うより、竿を出してない磯はもう無いんだ。
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by molamola-manbow | 2016-03-19 08:52 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(0)
2016年 03月 18日

  T U N A M I

d0007653_6514016.jpg
イタリアの建築家が考案した水上住宅『 W a t e r  N e s t  1 0 0 』、雑誌広告からの複写です。
1 0 0 m2のスペースがあって、中の造りは自由に変えられます。
屋根の太陽光パネルで発電もできますよ~。
プカプカ浮くから河川、湖上、海上住宅にどうぞ、ということらしい。
もちろん、陸上に置いても支障は起きない訳ですが、 n e s t とは鳥の巣を意味する言葉です。
卵型をしてるのでイメージは水鳥の巣、ガチョウの姿が浮かびました。
というのはウソでして、広告を見たのが 3 . 1 1 の直後です。
T V から 五年前の惨状があふれ出した時期でしたので T U N A M I 対策住居かあ?、と思ったのが最初でしたね。
5 年前にも真ん丸、楕円形、大は 3 0 人強が入れる防災シエルターの広告が出ましたので、広告を打つなら「今だ!」の判断があったのだろうと。

面白い住宅ではありますね。
小さな池付の土地を持っていたら、建てて見たい気持ちだって湧くでしょう。
しかし、外国と違って河川、海岸線を、国が厳しく管理している日本では建てる場所がない。
しかも周りを水で囲まれた住居の湿気は、それが金魚池程度の大きさであっても欠陥住宅に繋がりかねない問題が発生する。
T U N A M I にはヒトタマリもなさそうですし、交互に高気圧と低気圧が通過して行く日本列島では、プカプカ程度の波に留まらないし、台風だって上陸する。
写真を眺めて「オモロ」と思うだけの住宅でしょう。
港に係留しているだけで、何時も揺れてるヨットに何泊かさせてもらって、それから購入を考えねば。
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by molamola-manbow | 2016-03-18 09:27 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(0)