<   2016年 04月 ( 20 )   > この月の画像一覧


2016年 04月 29日

  双子富士の名前

d0007653_7225315.jpg
富士山同様に、コイツも独立峰だな~と思いつつ、カメラを向けた。
真ん真ん中にコイツを据えて撮りたかった。
日没直後( ⇧ ⇧ )と正午前( ⇩ ⇩ )、共にズレちゃいましたが・・・・・。
車窓からでは、電柱とか、家並とか、障害物が多いんだ。
小田急線からのショットです。
d0007653_7181638.jpg

「アラアラ、可愛い富士山ね~、何んと言う山かしら?」などと言う会話が耳に飛び込んで来た。
連れの答えは・・・・・

① 登山口までバスで行くと、 2 時間ほどで頂上に立てること
 ② 3 6 0 度の展望が素晴らしく、中高年に人気の山であること
③ 肝心の山の名前は『矢倉岳( 8 7 0 m ) 』だと知った。

以下の話しも車内での会話、年代は半世紀近くも遡ります。
箱根の仙石原は オイラの高校、大学時代のラブビーの夏合宿地でして、 七年間も通った。
その際の車内でコイツの名前が話題になった。
その際です。
「アレか~、栢山(かやま)って~んだ。駅名にもなってるだろう、もうすぐソノ栢山駅だぜ」みたいなコトを言い出す野郎が居まして・・・・・。
酒匂川を渡ると、小田急線は『栢山』~『富水』~『蛍田』~『足柄』駅を通って『小田原』に滑り込んで行く。
『栢山』駅は背景の富士山と"オニギリ山"が重なる位置に有るんですよね~。
その位置関係が妙な説得力となって、以来、オイラの頭の中ではズ~ツとコイツの名前は『栢山』でした。
帰宅後には地図など開いて確かめた。
中高年ハイカーにはとっても人気の山であるらしい。
半世紀を経て正解にたどり着けました~。
d0007653_9392829.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2016-04-29 09:49 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 28日

  揺れ続ける熊本から

揺れ続けた熊本からダンボール箱二個が届いた。
救援物資を送るのはコチラだろうの品、連れ合いが受け取り主になっているので「中身は何だ・・・・・?」の好奇心は殺した。
「アラマア、もう届いたの?」と、 m a i l のやりとりで箱が到着するのを知っていた連れ合いも驚いている。

ズタズタの交通網に、軒並み崩壊の家屋・・・・・。
T V 画面に映し出される映像から、品物の早期到着なんて考えられなかったもの!
何が入っていたのか?、の中身がコチラ(⇩ ⇩)
ほんの一部を出しただけですが、和テェイストの趣味の品がドッサリ。
心配を一気に解消させてくれる品でもあります。
d0007653_17225212.jpg
「こんなの、誰が使うんだよ~」の数々には理由がある。
カナダの東海岸で展示会があって、ソコに出品することになって、敢えて"和"を強調して創作に励んだらしいんだ。
彼女の実家は和服屋さん、「こんな帯は派手過ぎて売れないわよ」などとのたまい、お袋さんを騙くらかして材料は仕入れたんでしょうね~。
オイラの想像ですが・・・・・。
そのカナダでの展示会で用いたハギレから作った品なのか、はたまた売れ残りの品なのか、コチラは定かではありませんが、ゴールデンウイークに熊本で開く展示会用の品であったらしい。
その展示会がダメになって、「東京で売ってくれない?」となった。
送り主はコノ少女、四十ン年前の写真ですが・・・・・。
           スマホケースであるとか~                         名前知らず( ⇩ ⇩ )なども。
d0007653_10203936.jpgd0007653_10205527.jpg
[PR]

by molamola-manbow | 2016-04-28 10:25 | ホビー | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 27日

  小田原~新宿 82 キロ

鯉のぼりの数を数えつつ、去年は新幹線で九州へと旅した。
昨日はロマンスカーで副都心・新宿まで。
車窓に同じものを探している己に気付いて、チョットびっくりです。
「オイラは鯉のぼり好きなんだ~」と。
わざわざ途中下車してホームの端っこまで歩いてカメラにおさめたほどなんだもの。
集合住宅の窓から小さな鯉がぶら下がって居たり、幼稚園のグラウンド上に綱を這って泳がせていたり・・・・・。
小田原~新宿間 82 キロに遊弋していた数は、東京~下関間(およそ1000キロ)とほぼ同じ。
とはいえ、皐月の空に鯉を泳がせる風習は消滅の危機を迎えているね。
経堂~豪徳寺間の一枚(⇩ ⇩)。
架線に引っ掛かりそうな一葉ですが、コイツが一番元気そうに見えた。
下には幼稚園が有った様な・・・・・?
d0007653_7222887.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2016-04-27 07:47 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 25日

  お花畑の切通し

d0007653_5192728.jpg

江戸城構築にも使われた真鶴名産の小松石で両サイドを固めた切り通しの道が真鶴のメインストリートにあります。
駅前商店街と港町とを分ける中間点の崖は、春爛漫が近づいて美しい。
どちらもシャッター商店街、傾斜も急で、脇目など振らず、足元を見ながらエッチラオッチラと登らなければならない道ですが、今が旬です。
注意して歩めば石の隙間へと逃げ込む蜥蜴にも出会える。
カメラにおさめることは出来なかったものの、蜥蜴の今季初を見たのもココでした。
真鶴半島への上下一車線しかないバス通り。
徒歩じゃないと蜥蜴はムリですが、車窓からでも咲き誇る小さな花々と石垣のコントラストは鑑賞出来る。

昨日( 2 4 日)はこの切通しよりも更に下、港近くの街中で猿の目撃談が相次いだ。
「一匹のお猿さん道路をノソノソ歩いていた」と。
『蛸の枕』なるカフェに居た連れ合いも目撃者の一人。
「大きなお猿さんが道の真ん中を歩いて下りてった」
カメラを手にして急いで外に出たのだけど、もう、道路には猿どころか人っ子一人居なかった。
連れ合いが野猿を目撃するのは二度目、オイラはコノ注意書きしか見ていないのに・・・・・。
d0007653_5195565.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2016-04-25 07:08 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 23日

  味噌汁用

『大麦若葉にゴウヤに明日葉 ! 』と連呼する健康飲料のコマーシャルがある。
そんな T V の観過ぎからの行為では御座いません。
狩猟採取民族の末裔の血が騒いだわけでもない。
世は若葉の季節です。
磯場に続く細道を降りて行きつつの行為、ついついい若葉を摘んでしまいました。

天ぷらを我が家ではしません。
d0007653_832257.jpg廃油の後始末を考えて、「食いたいなら外食」と決めて、トンカツにも手を出さない。
「パリッと笹浅衣で揚げると、ほのかな苦味がウメ~んだよな~」と思いつつ、摘み取ったヤツが味噌汁の具用。
夕食はその通りにしましたが、密集して生えている産毛?が邪魔をして、少しも美味しくなかった。

伊豆半島の先端部、下田郊外の田牛(とうじ)の民宿を借り切る夏の恒例行事では、「昼はカレー」の定番料理を作っていた。
民宿の庭で野菜をまかない、タンパク質は銛と竿で海の中から調達です。
その磯場への道すがらの参加者のノルマは明日葉摘み。
サラダにしたのであったか、カレーにぶち込んだのか?
総勢が三十人を超えるシーズンも有った海遊びですので、摘み取った明日葉は一俵分ぐらいになりましたが、毎回毎回ゼ~ンブ喰らった。
良く似た「コレ、明日葉と違うだろう!?」の葉っぱまで。












[PR]

by molamola-manbow | 2016-04-23 09:18 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 22日

  貨車数で景気を占うと・・・・・

d0007653_552750.jpg
東海道線を行く24両編成の貨物列車に、最近は空の車体が目立つ様になった。
"撮り鉄"じゃあないので、カメラに収めて楽しんでいる訳じゃあ無いし、電気機関車が引っ張る貨物の台車を日々数えている訳でもない。
単なる「オヤッ?」の感覚に過ぎません。
中が空っぽの箱貨車を引っ張るケースが有るとしたら、台数だけでは景気は占えない。
コンナ b l o g を仕上げてから三か月余り。
國際ニュースに目を光らせて、売った買ったを繰り返して居られる博打打と違い、オイラの賭け事はパチンコ程度です。
売るモノも、買う資金も持ち合わせておりませんが・・・・・
d0007653_5502094.jpg


[PR]

by molamola-manbow | 2016-04-22 08:43 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 21日

  伊豆諸島誕生秘話・・・・・

イザナギ(伊邪那岐)、イザナミ(伊邪那美)の尊がアメノヌボコ(天沼矛)を使って無の中から国土を創り出す国産み物語の神話では、①淡路島②四国③隠岐島④九州⑤壱岐島⑥対馬⑦佐渡島⑧本州の順番で国は生まれる。
北に位置する北海道は創りださなかったし、相模湾の沖に連なる伊豆諸島、沖縄へと連なる薩南諸島は誰が創った?
そんな疑問が残りますが、一部の謎は解けました。
誤って天から落っこちて箱根山塊に住まう様になった天邪鬼、伊豆諸島の産みの親は富士山の天辺から海に向かって岩を放り込んだ彼の仕業によって生まれたらしい。
相模の国の端っこ、箱根に伝わる民話はその様に語っています。

天から落ちて来たものの、天邪鬼は落ちた場所を痛く気に入ります。
木の実は豊富だし、何処からでも湯が出て、チョイと掘れば温泉に浸れる。
唯一の不満は西を向いた時に目に飛び込んでくる富士山でした。
美しさでは敵わない。
高さでも箱根は遥かに及びません。
日々眺めて暮らすうちに腹がたってきた。
d0007653_2274260.jpg「ダメだダメだ、最近は富士ばかり見ていて、箱根には尻を向けて寝ておる」

イロイロ考えた末の天邪鬼の結論は、「ソウダ、富士山を崩して低くしてしまえばいい」
人々が寝静まると、毎晩のように富士山に登り、天辺の岩を剥がしては太平洋に向かって放り込み始めた。
その放り込んだ岩で出来たのが大島、利島、新島、式根、神津に御蔵、三宅に八丈島だと申します。
投げそこなう岩も出て、近くに落ちたのが熱海沖に浮かぶ初島で、投げる途中に割れた小石が落ちたのが真鶴半島の先に並ぶ三ツ石なんだと申します。

鬼の仲間では力持ちのひねくれ者、四天王の一人・多聞天に足蹴にされて懲らしめられているのが天邪鬼( ➡ ➡ )ですが、伊豆諸島の皆さんは「感謝してあがめなければならない神なんだ~」の反面も持っていた。
「フ~ン、そうだったんだ~」ですね~。
真鶴町教育委員会発行の『文化財だより』から。
ある日、一番どりが鳴いて、天邪鬼の山崩しは途中挫折となりますが・・・・・。
[PR]

by molamola-manbow | 2016-04-21 09:43 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 20日

  地震大国・・・・・

「コノ下で直下型地震が起こったら」と、7,000人が暮らす真鶴の街を眺めた。
箱根山塊から続く山波が直接海に落ち込む地形は、平地が少ない坂道の街。
その狭い平野部に固まって家は建ち、そこから伸びる傾斜地へと町は伸びる。
「何軒の家が倒壊を免れるだろう?」と考え、「一軒が火を出したなら」と、恐ろしいことにまで考えは及んだ。
高台に建つ集合住宅からの眺めです。
もちろん、ココだって破壊され、"民のかまどは賑いにけり"などと、仁徳天皇を気取ることなど出来っこないのは判っている。
d0007653_952145.jpg

d0007653_10132766.jpg 3 . 1 1 三陸大津波からこちら、釣りの同好会・『新宿魚連』のツアーコンダクターに一つの変化が起きました。
「確保できたぞ~」の宿に足を運ぶと、軒並み高台へと移っていること。
伊豆七島の宿も、東伊豆の釣り拠点も、利便性など無視の宿となりました。

いまだに揺れが収まらない今回の地震を、『新宿魚連』のツアーコンダクターはどの様に受け止めるでしょう?
地球の表面を覆うプレート同士のせめぎ合いによって海底から盛り上がった日本列島は、いまだに地下で太平洋とユーラシアのプレート同士のせめぎ合いを続けている。
口喧嘩が激しくなると山が火を噴き、つかみ合いになると地面が揺れてひび割れが生じる。
「日本列島に安全な場所はない」ことに行き着いて、「もう、遠征釣りはやめよう」と結論付けちゃうかもしれない。
「何処にも安全地帯がないのなら、住まいでジッとしてても、磯から竿を出してても同じだろ!?」と、言いつのらねば。

何処にも安全な場所はないのに、熊本市内で被災した離島巡りの友は長崎に避難した。
耐震工事を終え、小田原城( ➡ ➡ )はゴールデンウイークが新装お披露目。







☆    
[PR]

by molamola-manbow | 2016-04-20 10:14 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 18日

  D r . Y e l l o w

関東平野を東に突っ走ってきた新幹線は、小田原を抜けて早川の瀬を渡った途端に明と暗を繰り返すトンネルの連続区間に入る。
並行して走る東海道線も同じ。
平野が尽きて山波が直接海に落ちる地形に変わって、列車はその山波を縫いつつ西へと走る。
二つの鉄路を走る車両が、トンネルを抜けた所で出くわす箇所が幾つかある。
小田原~真鶴間にそんな窓は四つあって、ふたつの車両の出会いは起こる。
そうした車両同士が出くわした日にパチンコをすると・・・・・。
オイラには幸運の予兆であって、東海道線の車窓から必死で新幹線を探すようになっちゃいました。
新幹線に出合った日の大儲け、一回だけじゃなかったものでして・・・・・。
d0007653_8583744.jpg
そんな幸運を上回る女神が新幹線にはおいでらしい。
走っている姿も、操車場に停車しているところにも、ただの一度も見掛けていない"黄色く塗られた新幹線"、『 D r . Y e l l o w 』に出合うこと。
黄色い車体の新幹線は、開業間の無く、東京五輪の直後から走っていたらしいのですが、オイラはその存在すらも知らなかった。
乗客用の車両じゃなくて、中には精密機械が積まれていて、線路のひずみや架線の不具合を調べて回るお医者さん。
不定期運行の車両であることを知った。

初めて『 D r , Y e l l o w 』を見たのはコノ窓
飾り付けの鉄路敷設は『 D r . Y e l l o w 』を走らせるための前兆だったんだ~と、納得です。





                                                                ×

[PR]

by molamola-manbow | 2016-04-18 10:16 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 16日

  昨日の地震は前ぶれでしかなかった

打電後しばし、返答 m a i l が届いた。
「全員無事よ、実家は停電しちゃいましたがウチは大丈夫でした。でも、家の中はメチャメチャで、家具は倒れるは給水器は素っ飛んじゃうは・・・・・、当分、掃除に追われそうです」と。
若い頃に"離島の旅"を繰り返してきた熊本の古い友、「愛犬も無事」だと伝えていた。
旦那はお隣り大分に単身赴任で、娘は東京暮らし。
長男と二人で暮らしている 女友だち 、「怖い思いをしたであろう」と想像してる。
十年にも満たない九州暮らしで言える言葉じゃないけれど、「地震とは縁遠い国土だと思っておりましたので・・・・・」
d0007653_973470.gif

d0007653_9315724.jpg

西から東へと日本列島を貫いて走る『中央構造線』は地図帳からも伺えるほどハッキリしている。
その中央構造線の西の端(熊本市内)でドーンと揺れた今回の地震は、中央構造線を辿って群発余震を起こつつ次第に東に発生源を移して、今朝は阿蘇山麓を経由して隣県・大分へと移った。

3 , 1 1 三陸大津波の直後であった様に記憶する。
マグニチュード 8 クラスの直下型地震が九州で起こる。
そんな推測記事を何処かで読んだ。
様々なデータを分析すると、「導き出される結論」との記事でした。
政府の反応はウンともスンともだし、データの正確性にもクエッションを付けたのでしたが・・・・・。

『中央構造線』の上には稼働を始めた川内(鹿児島)と、豊後水道を渡った佐多岬にも伊方原発(愛媛)。
地震、カミナリ、火事、オヤジ、もうひとつ加えて原発が怖い!!




                                                                      ×
[PR]

by molamola-manbow | 2016-04-16 09:20 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(0)