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2016年 10月 31日

  軽井沢旅行 番外

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d0007653_905148.jpg軽井沢で買い求めた渋柿70個余りの皮剥きを終えた。
「"柿ノレン"でベランダを覆いつくしたいものだ」と思いつつ、今までに必要な数を買い求めたことは御座いません。
「ダンボール箱三つは必要」だと思いつつも毎回躊躇すのは、皮剥きの苦労を考えるから。
コレだけ剥くだけで包丁も両手も、柿渋で真っ黒になるし、単調な作業にはすぐ飽きちゃうし。

オイラは吊るし柿専用のロープを持っております。
どの様な使い方だってできるのですが、敢えて"専用"の名前を付けているのは自作したロープだから。
"柿ノレン"でベランダを覆いつくすためには、もっと渋柿が必要だし、ロープの長さだって足りないのですが、縄をなう材料の入手が難しいんだ。
"専用ロープ"は麻を用いて編みましたが、藁で十分用は足りるのにその藁束が見つからない。
そんな訳で用が済むと大切に仕舞っちゃう貴重ロープなのです。

トウシロウの手編みロープは編み目が緩くって、柿のヘタを通すには至極便利ですし・・・・・。













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by molamola-manbow | 2016-10-31 09:03 | ホビー | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 30日

  軽井沢旅行②

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浅間山の溜め込んだ伏流水が、溶岩の隙間から一枚の幕状となって流れ落ちる白糸の滝を眺めて、「自然に手を加えて名所作りかい」の感を強く持った。
滝の幅を横に広げて、見事さを演出するためなのか・・・・・?
溶岩からテンデンバラバラに落ちてた筈の伏流水を、崖に平行な樋を穿って、そこに一度溜めてから落としていやがるんだもの。
滝壺を設けるためなのでしょう。
コンクリート剥き出しの堰を設けた"第二白糸の滝"( ⇩ ⇩ )は、もっと景色を悪くしている。
                        小さいながらも落葉と共に流れ落ちる第三の滝( ⇩ ⇩ )は風情タップリなのですけどね~。

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d0007653_19303481.jpgナ~ンテ難癖を付けに軽井沢にやって来た訳じゃあなかった。
真ん中の女性(⇨ ⇨)から m a i l を頂いて、軽井沢旅行の誘いと期日が書かれていたのが切っ掛けでした。
若い女性からの誘いでしょ、しかも美人ですから即座に「行く行く」。

昨日も掲載した右の写真で説明しますと、列車の到着を軽井沢で待ち構えていたのは背の高い、身長 1 8 8 c m もの偉丈夫中国人でした。
左っ側は「女性一人を旅に出すなんて危ない」とでも考えたのでしょう。
会社に休暇届を出してオイラ達の後をノコノコとついて来たに過ぎないサラリーマン、単なる飲み友達で御座います。

夏の菅平高原には長らく通っておりました。
そんな訳で、その行き帰りに軽井沢でお茶を飲んだり、食事をしたりもしましたが、ただそれだけの通過点に過ぎませんでした。
季節は間もなく最盛期へと入る紅葉のシーズンです。
人気 N O 1 の別荘地としての魅力、コイツが今回、初めて判った。
信州蕎麦もうまかったし・・・・・。

問題は街の魅力を堪能したこの後に起きた。
「では行きましょうか」と、中国人偉丈夫に案内された先が『 B O D Y  C A R E  S A L O N  K I N ' S   H O U S E 』。
中国人偉丈夫さんは、金貞周なる東洋医学のお医者さんで、軽井沢に誘った女史の狙いはオイラの体を偉丈夫先生に診せるためだったのです。
「では始めましょうか」と、診療室に連れて行かれて一時間強も。
帯状疱疹を悪化させて左手の自由が利かなくなってから五カ月余り。
この事を心配してくれて、美人女史はわざわざ軽井沢まで連れ出したのが今回の日帰り旅行の目的だったのです。
「どんなところに診療室を建てたのか、私も見たかったのよ」とは、帰途の車中でのお話し。
こんなに親切なガールフレンドをお持ちの方はおいででしょうか?

最後に軽井沢旅行の真実を話す。
コレ、テレのひとつだとお考え下さい。
「毎日、コレとコレをやりなさい。一カ月後にはもとの体に戻ります」
こちらは偉丈夫先生の宿題と診断。
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by molamola-manbow | 2016-10-30 10:31 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 29日

  軽井沢旅行①

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浅間山にこんなに近づいたことはなかったので、「オ~イ、記念写真を撮るぞ~」と。
初めて北陸本線に乗って、軽井沢に降り立ったのも初めてでしてもので。
如何に世間知らずだとか、ニュースに疎いと言うことをさらけ出した旅でしたね。
『白糸の滝』まで連れて行かれて、「ココにも有ったのか~」と考えたのは極軽度の世間知らず。
『銀座』と同じで、日本全国に散らばっていたとしとも「左程驚かなね~」名前ですので、「ココにも有った」程度でしたが、観光客の多さにはびっくり。
かなり有名な場所であるらしい。
『白糸の滝』と言えば、富士山だとばかり思っておりましたもので・・・・・。

d0007653_9285479.jpg世間知らずの始まりは、出発前の集合場所を『銀の鈴』と指定されたコトでした。
東京駅に北陸新幹線を通すだけのスペースがあるとは思っておりませんでしたし、開業当初は大宮が始発駅でしたので「路線が伸びたとしても上野まで」だと。
長らく通い続けたラグビーの菅平高原夏合宿、加山雄三の母君・小桜葉子さんに昼食をご馳走になるのが倣いとなった高校時代の赤倉高原スキー行、ミ~ンナ上野駅始発でしたもの。

横川ー軽井沢間、日本一の勾配が自慢だった碓氷峠越えの線路が撤廃されちゃってたのにもビックリ。
上越線はミジカ~イ線路になっちゃって、軽井沢から先は第三セクターによる営業だということも今回初めて知った。
山登り専用の電気機関車が二両連結で車両を引っ張ったり、後方から押さなければ登れなかった碓氷峠越え・・・・・。
テッちゃんじゃあないけど、頭の中の懐かしい光景です。
『峠の釜めし』に箸をつけるのもこの山登り区間、釜めしは今の新幹線でも健在でしたが、軽井沢で買い求める"帰路の釜めし"になっちゃっております。 




 
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by molamola-manbow | 2016-10-29 09:24 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 26日

  ガラス細工のカエル

積極的に捜していた訳ではない。
「何処に紛れ込んじゃったんだ?」程度の軽い気持ちがようやく晴れました。
江戸時代からの風待ち港、静岡・清水港でお土産に買ったガラス細工のカエルを、箱の中で見つけた瞬間は、「こんな所に隠れていやがった」でしたが。

三浦半島先端の城ケ島沖で開催される『 K E N N O S U K E C U P 』に遠路遥々、長崎から参加した 4 2 f t 艇『HINANO 』の回航要員を買って出て、清水のエスメール日の出桟橋に立ち寄った際に求めた品、カエルが名物ということはないから何処ででも手に入るモノだと思いますが・・・・・。

住まって三年のココ真鶴には川が御座いません。
相模湾の弓状に彎曲した砂の広がりも尽きて、山並みが直接海へと落ちる地形に変わり、この辺りは東海道線がトンネルの連続する中を西へと走ります。
トンネルとトンネルの間には斜面を流れ落ちる雨水を集めて海へと流す真水の細流が有ってもいいはずなのにと、何時も考えるのですが・・・・・。
すぐ後ろは箱根の山塊ですので、お猿さんにも出会ったし、幼いシマヘビの顔も見た。
旧の住まいでは道端で遭遇する度に持ち帰っておりましたカエル(蝦蟇)さんと出合わなくなったのが不満でしたので出て来たガラス細工は嬉しい。
カエル好き。
このことには気づいておりましたが、"大層"の形容詞が付くほど大好きな様です。

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by molamola-manbow | 2016-10-26 10:42 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 25日

  ゲジゲジじゃなくて『ゲジ』でよろしいらしい

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足を一本失ったようです。
外敵に襲われた気配は何処かも伝わってこないし、失った片足がすぐそばに転がっていることから推察してオノレで落としたのだろうと考えた。
何方を向いているのかさえ判り兼ねる写真ですが、触覚は左で、右が尻尾、 1 5 対の脚の長さもさることながら、二つはベラボウな長さを持っている。
久しぶりに出合って、脚の長さも含めて「こんなに長かたっけ?」が第一印象です。

ガキ時代の喧嘩言葉に「ゲジゲジ野郎~」などと叫ぶ捨て台詞があった。
嫌われ者の代表格的昆虫の名前を使った罵り言葉。
つまみ上げるには躊躇したくなる薄気味悪さはありますが、繊細過ぎて壊れそうでもあって、良く眺めると美しく感じます。
中学校の担任は理科の先生で、「コイツは益虫と考えた方がいい。蠅や蚊、ゴキブリだって退治してくれるんだ」と教えられた。
ヤマトゴキブリをひと噛みで麻痺させちゃう毒を持つけど、「むやみに噛まないし、人には無害」だとも。
繊細なくせに嫌われるとは、お前さんは損な役どころだ。
同じ個体でも、コチラのショット(⇩ ⇩)は少々薄気味悪いけど・・・・・。
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by molamola-manbow | 2016-10-25 11:03 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 24日

  ハゼの試し釣り

釣り船やボートを使わずに、陸地からのチョイ投げでハゼをゲットする釣りを、『オカッパリ』と呼んでいる。
そのオカッパリに、葛西臨海公園の西隣りに落ちる荒川まで出掛けてきた。
『新宿魚連』の新春釣行の打ち合わせが目的で、「ついでに試し釣りなんかどうだい?」となった『オカッパリ』。
一匹だけ"お化け"が針掛かりしましたね。
晩期に釣れるハゼの中に加えたとしても、見劣りしないどころか、落ちハゼの中に加えたとしても横綱クラスでしょう。

d0007653_9554728.jpg釣りの同好会、『新宿魚連』の面々はゴールデンウイークの八丈島釣行ショックから立ち直れずに、春の投げ釣りシーズンにも一度も出漁しなかった。
遠路遥々、 2 9 0 k m もの彼方まで遠征しながら、御一行四人様の釣果がゼロでしたもの。
退屈しない程度には針掛かりしてくれるハゼを釣り上げる度に、「八丈島ショックが一枚はがれた」などとのたまいつつの釣りです。
クロダイのガキンチョなども時折り釣れて、新春釣行は「八丈島へのリベンジ行」となりました。

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by molamola-manbow | 2016-10-24 10:07 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 22日

  小田原の街中散歩

昭和30年代に入って、路面電車の廃止が各地で相次ぎました。
湯治客を熱海に運ぶための『豆相人車鉄道』なども走っていた小田原の市電も昭和 3 1 年に廃線です。
宿場町として発展した小田原の旧の繁華街の寂れようを見るにつけ、「市電廃止に地団駄を踏んでおいでの方は多いハズ」だと推理します。
かつては『小田原銀座』と言われた通りの寂れよう、小田我駅とは目と鼻みたいな近距離なのに、シャッター商店街化しちまってるし、かつての『カマボコ通り』だって人が歩いていないんだもの。
そんな通りを「現代人は歩かなくなったな~」と思いつつ散策した。
d0007653_1012990.jpgビルの階段にしつらえられたこちらの"自転車ハンガー"(⇨ ⇨)は、グッドアイデアだね。
放置自転車だらけの街中の解決策になるかも、と思ってカメラに収めた。
車道に放置しておいても通りにくさはにはさほどの影響はない寂れ様ですが、壁のハンガーを手前に引いて、ヒョイと掛けて置けるとは・・・・・。

『お堀端通り』ではこんな光景(⇩ ⇩)も見掛けた。
この通りは小田原駅からのお城への最短ルートにあるので観光客は大勢が通ります。
飲み物補充にコインを投じる方もかなりおいでだと考えますが、誤って、あるいはイタズラ目的で「隣に捨てちゃう方だって」と想像しちゃうところにポストですものね。

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小田原城のお堀には小グループの鴨の類いが飛来してきておりました。
安全を確証しているようで、人間を全く恐れません。
幼児期を過ごした鹿児島では、遠くに人の影を見つけると、コイツらはすぐさま大空に飛び立った。
しばらく、鴨鍋、雉鍋のご馳走を喰らっておりません。
肉に食い込んだ散弾の鉛と歯が、ガツッと衝突することが時折りあって・・・・・。
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by molamola-manbow | 2016-10-22 10:56 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 20日

  ウルメイワシ?  

真鶴港の岸壁釣り。
小イワシがチビッ子釣り師の竿を小気味よくしならせ始めました。
外海から小さな群れが入り込んだ様です。

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「随分偉くなっちまったものだ」と、釣り上げる度に歓声の上がるチビッ子たちにまぶしさを感じておりました。
かつては下田港の犬走島まで伸びる細長い岸壁まで、サビキ釣りの遠征釣行までしていたのに、イワシやサバには見向もしなくなってます。
釣りの同好会・『新宿魚業組合』の最近の獲物は、美味しいことを知って、一匹だけは必ず持ち帰ることにしたウツボだとか、コンナ奴ばかり。
重い荷物を背負って、ゴツゴツした磯を歩いて、土地一番の大物釣り場に座を構えても、なかなか獲物にはありつけない釣りをしている。
釣り上げたキューセンを大切に持ち帰ったり、黄金色に輝くウミタナゴを釣り上げて「こんな所でマダイが掛かった」と喜んだり・・・・・。
「釣りは獲物の大小じゃあね~な」と、釣りの奥義に触れた思い。
美味いんですよね~、唐揚げにしても、親指の先で内臓と中骨を取りさった刺身でも・・・・・。
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by molamola-manbow | 2016-10-20 10:30 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 18日

  今が盛期の花

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7 月の半ば過ぎには花を付け始めましたから、かれこれ三か月は咲きっ放しです。
最近は「一向に衰えね~花」の名前を知りたくなった。
海辺に群生する『ハマヒルガオ』を、名前の第一候補としたのですが、眺めているうちに「チョット違うな」と。
東北の東海岸を襲った 3 . 1 1 大津波以降、『海抜〇〇メートル』表示版があちこちに表記されるようになったので、コノ一帯の高さは海抜 5 0 0 メートルであることが分かっている。
この海抜と、長い長い花期、もう一つは葉っぱに『ハマヒルガオ』とは異なる感じを抱いたものでして・・・・・。

多分、頭の何処かで花に尋ねたのでしょうね、「君の名前は?」と。
突然、頭の中をメロディーが駆け巡り始めた。

        ♪ 君の名はと たずねし人あり
            その人の 名も知らず
           今日砂山に ただひとりきて
           浜昼顔に きいてみる

岸恵子と佐田 啓二の主演の映画よりも、ラジオドラマが火付け役でした。
「放送日には銭湯がカラになる」ブームが起こって、マチコ巻きと数寄屋橋が超有名になった。
昭和の20 年代後半のお話し。
ドラマの名前は『君の名は』と言った。
ちょうどいま、同名のアニメ映画『君の名は。』が大ブームであるらしい。
二つの『君の名は』に、共通点はひとつもないようですが、アニメの『君の名は。』の方も、花の名前探しを思いついた要素のひとつであったのかも。
正しい花の名前を見つけ出せるかは疑問ですが・・・・・?
                       左側・真鶴産で、右は図鑑のハマヒルガオ(⇩ ⇩)

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by molamola-manbow | 2016-10-18 10:30 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 17日

  かるい籠

d0007653_1033474.jpg「どげなあんばいか、かるうてみやんせ」

などと申します。
九州一円の方言だけではなくて、『かるう』、『かるい』を用いるのは四国、中国地方も同じであるらしい。
『かるう』は動詞で、名詞になると『かるい』と変化する。

翻訳は「どんな具合か背負って見なさい」ですね。

すぐ後ろは小石川植物園、東京・文京区の閑静な屋敷町の一角にある『KEIAN』ギャラリーで開かれている宮崎の竹細工師・廣島一夫の遺品展(来月13日まで)で知った方言です。
通常の背負い籠は『てご』とか『ほご』と呼ばれているので、コノ形は区別して呼ばれるらしい。

山歩きが好きな人なら、リュックに詰める荷物の配置に気を使って重いモノを上に置く。
そこで、沢山のジャガイモを無造作に放り込んでも、『かるい』は、背負っていて『軽い』に繋がるんじゃあなかろうかな~と考えちゃった。

三年前に98歳で亡くなった廣島翁は、コノ『かるい』(⇨ ⇨)作りの名人でもあられたらしい。
使い手の体型に合わせて、背中にピタリと吸い付く籠を編んだ。
竹で編まれた作品の展示は三十点余り。
廣島翁の口癖は「オレの籠はすべて使ってナンボの道具。飾ったりするモノじゃなか」であったらしいが、これだけの数の作品が集まったのは、「作ってもらったものの、使うのが惜しい」気持ちが湧いてくる美しさにあったからだとみた。

作品は米国・スミソニアン博物館にも収録されているんだといいます。


 
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by molamola-manbow | 2016-10-17 10:56 | ホビー | Trackback | Comments(0)