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2017年 03月 30日

  教 育 勅 語

日々話題になっているのに、「紙面に登場しないな~」と思っておりました文章( ⇩ ⇩ )とようやく出あえた。
パソコンに四文字ほどを打ち込めば、すぐ画面に登場する文章ながら、「コンナ騒ぎになっているのだから掲載すべき」と、考えていたのに掲載紙と出くわさない。
朝日、毎日、サンケイ、東京などなど、全紙を観てはおりませんので、もっと早く掲載した新聞もあったのかも知れませんが、m a n b o w の初見は 2 8 日の毎日新聞夕刊でした。

耳に残る教育勅語は出だしの部分 チン オモウニ ワガ コウソコウソだけ。
「フ~ン、皇宗( こうそう )であったのか~」を今回初めて知った。

                        1 8 9 0 年( 明治 2 3 年 )発布の教育勅語

朕(ちん)惟(おも)うに 我が皇祖( こうそ )皇宗( こうそう ) 国を肇( はじ )むること宏遠( こうえん )に 徳を樹( た )つること深厚( しんこう )なり

我が臣民 克( よく )忠に 克く孝に 億兆( おくちょう )こころ を一( いつ ) にして 世々( よよ ) 厥( そ ) の美を済( な )せるは 此れ我が国体の精華にして 教育の淵源 亦( また )実( じつ )に此( ここ )に存( そん )す

爾( なんじ ) 臣民  父母に孝に 兄弟に友( ゆう ) に 夫婦 相( あい )和 (わ )し 朋友( ほうゆう )相( あい )信( しん )じ 恭倹 (きょうけん )己( おの )れを持( じ )し 博愛( はくあい ) 衆( しゅう ) に及( およ ) ぼし 学( がく ) を修( おさ )め 業( ぎょう )を習( なら )い 以( もっ )て智能( ちのう )を啓発( けいはつ )し 徳器( とくき )を成就 し 進んで公益 を広 め 世務 を開 き 常に 国憲を重じ  国法に遵( したが )い 一旦緩急あれば義勇 公( こう ) に奉( ほう ) じ 以( もっ )て天壤( てんじょう) 無窮( むきゅう ) の皇運( こううん )を扶翼( ふよく )すべし
 
是( かく )の如( ごと )きは 独( ひと )り朕( ちん )が忠良( ちゅうりょう )の臣民( しんみん )たるのみならず 又( また )以( もっ )て爾( なんじ )祖先の遺風( いふう )を顕彰( けんしょう )するに足( た )らん

斯( こ )の道は 実に我が皇祖 皇宗の遺訓にして 子孫 臣民の倶( とも )に遵守( じゅんしゅ )すべき所( ところ ) 之( これ )を古今に通( つうじ )て謬( あやま ) らず 之( これ ) を中外( ちゅうがい )に施( ほどこ )して悖( もと )らず 朕( ちん ) 爾( なんじ )臣民と倶( とも )に 拳々( けんけん )  服膺( ふくよう ) して 咸( みな ) 其( その )徳 を一( いつ) にせんことを庶( こい ) 幾( ねが ) う

                         「何しに来たんだい?」の『さんふらわあ』
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by molamola-manbow | 2017-03-30 10:45 | カテゴリー外
2017年 03月 29日

  ヤ ス リ 細 工

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ヨットデザイナー林賢之輔氏の設計艇をこよなく愛するヨット仲間の集い『 K E N N O S U K E   C U P 』の 5 月 1 3 日開催 ( 三浦半島・小網代沖 )が早々と決まって、参加艇が続々と名乗りを上げ始めた。
5 月 5 日開催のアリランレース( 福岡~釜山 )に熱海から参加して、急ぎ取って返す艇( S o n of B a c c h u s )まで現れております。

写真のウッド艇二隻は館山湾の北をガードする大房岬の根っ子辺り、那古船形・崖観音下にある不思議空間『 M a r i n e Y a s u d a 』のご主人の作。
クルーの居ない無聊の日々が続いておりました木造艇を見て、象牙の端材を削り込んで二人の乗員に仕立てました。
フラダンサーの腰簔を、最初はヒラヒラとなびかせるつもりでいたのですが、腰簔作りが上手く行かない。
そんな訳で簔は削り取っちゃいました。
クルー二人にもう少し丸みをおびさせれば出来上がり。
骨角針作りの余暇の手慰みです。
市販が禁止される前に求めた象牙の端材で、クルー不足に悩むヨットへの乗員貸し出し業でも始め様かな~。
端材はまだタ~クサンあるのです。

房総半島の先っぽにおいでの節は『 M a r i n e Y a s u d a 』( 館山市船形 8 3 8 、 0 4 7 0 - 2 7 - 2 1 1 9 )にお立ち寄りを!
ステキな空間です。
           最近『 M a r i n e Y a s u d a 』にお出掛けしたのはコチラ(⇩ ⇩)で個展を開催中の久我通世女史です。                       
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by molamola-manbow | 2017-03-29 12:13
2017年 03月 28日

  絵画展のオープニング

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リトグラファー久我通世展( 4 / 8 日まで、銀座・和光裏のギャラリー・オカベで開催 )に出掛けてきた。
神奈川県の外れから参加のオイラよりも遠方、山梨は長野との県境からも。
そしてもっと遠くからはピカソ、ダリ、ミロさんの後輩たちとみたスペイン系の人たちも入ってインターナショナルです。
チラリ横見で済ませて通り過ぎてったのは銀ブラ中の中国系の皆さん。
キャリーバックと会場の狭さを鑑みた配慮であろうと見てやろう。
「ウ~ン、絵画鑑賞とでっかいキャリーバックは合わない」と。

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絵画を見に行って一番のお気に入りが『 帯 』だなんて、笑い話にしかなりませんが、コイツには惹かれました。
作者不明の鳥獣戯画、描かれた年代に関しても複数の説が存在する"国宝で飾った帯"、「マ~ステキ~ッ!』と、久我女史までが感嘆しておいでだったのだからしょうがない。
「日本最古の漫画」などと言われてますが、コレ、漫画でしょうか ?
動かないのに生き生きと躍動している様を、一本の線だけで描き切る。
動画を筆一本だものね!

久我女史の今回のテーマはヨーロッパ各地の古都市、石積の市街に運河に石畳の世界を切り取った。コチラな静の世界。
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by molamola-manbow | 2017-03-28 11:11 | ヨット
2017年 03月 27日

  次 姉 ( じ し )の 七 回 忌 法 要

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東北大震災の三か月後に逝った次姉の七回忌法要を行った。
両親でさえ「ハテ、何年であったか?」と首を傾げなければならない親不孝者です。
被災者の皆さんには失礼この上ないことながら、「アノ三か月後であった」とすぐに頭に蘇る。
2 0 1 1 . 3 . 1 1 の数字は、頭にフカ~ク刻み込まれたもの。

亡くした二人の姉貴、長姉の際にはコンナ事を記した。
次姉の場合のこき下ろしはコチラの中の悪口です。
年の順だと今度は兄貴の番だけど、コチラだって悪口は書ける。
順番が狂って弟が先に逝っちゃったとしてもです。
そう、オイラは五人兄弟の一番の悪ガキ!

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by molamola-manbow | 2017-03-27 10:10 | カテゴリー外
2017年 03月 26日

  和 光 裏 の ギ ャ ラ リ ー で 

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リトグラファー久我通世女史の個展が明 2 7 日から銀座・和光裏の『 ギャラリー・オカベ 』( 4 / 8 日まで)で始まります。
初めて女史の作品に接したのはこの時
それまでは 4 2 f t クルーザー『 H I N A N O 』のギャレーを一手に取り仕切る自称・"三等クルー"の顔しか知りませんでした。
驚くと同時に、「仕事場はギャレーとギャラリー、ま、似てないこともないか~」と、訳の分からない納得をしたりして・・・・・。
ヨットからは足が遠のきましたが、白州郷・ V u n v a l l e y 小屋の宿主でもあられる。
『来る者は拒まず』の小屋の忙しさと言ったら!、なのですよ。
味噌だ、染物だ、銀杏拾いだ、小屋作りだと、大勢で一年中何かをやってる。
そんな騒々しさの中で二年に一度の個展だもの。
今回のテーマはヨーロッパの都です。
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by molamola-manbow | 2017-03-26 09:09
2017年 03月 25日

  と ん が り 帽 子 の 昇 降 台

♪ 緑 の 丘 の 赤 い 屋 根

と ん が り 帽 子 の 時 計 台

鐘 が 鳴 り ま す キ ン コ ン カ ン

メ ~ メ ~ 子 山 羊 も 啼 い て ま す

 風 が そ よ そ よ 丘 の 家

黄 色 い お 窓 は 俺 ら の 家 よ


昭和 2 0 年代の頭にラジオから流れ出ていた連続ドラマの主題歌、日々であったのか週一であったのかの記憶は飛んじゃいましたが、メロデーを耳にした家族は茶の間のラジオの前に集まった。
映画にもなって、小学校では生徒鑑賞会まで開きました。
校庭に生徒を集めて、町の映画館まで行列作ってゾロゾロと。
鹿児島の伊佐市、当時は大口町と言った郷里でのお話しです。
とんがり帽子が上に乗っかったことで、フル~イ記憶を呼び起こしました。

T V が家庭に入り込むのは 1 9 6 4 年の東京五輪が切っ掛け。
昭和 3 0 年代の半ばまでは T V は駅前にあるモノであって何時も黒集り。
力道山の空手チョップに熱を上げるソノ黒山の中の一人でした。

のんびり工事と映りましたが、新年度の初日が使い初め。
とんがり帽子の昇降台に、行列はできるでしょうか?
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by molamola-manbow | 2017-03-25 09:52 | 今度は地元真鶴
2017年 03月 24日

  葉っぱの三つ編み

            指さししめして、「カッワイ~」とか、「キャ~ッ」と嬌声をあげたりするのは J K であろうと見た。
        「アラ、マア」と表情を崩してつぶやいて、お隣りさんを突っ突いたり、オイラの様にカメラを向けたり・・・・・。
               光合成や呼吸など、葉っぱの役割に想いを馳せてマユを寄せる御仁はおいでになるまいと見た。
                      パイナップルの実の頂上からも似たような葉っぱが伸びる。
                 「観光農園の客寄せにはよろしいかも」と考えましたが、こちらはすぐに打ち消した。
                            実の成長に多大な影響があるもの。
                 ただし、「植物を虐待するんじゃネ~!」と、怒鳴り込んだりする人は・・・・・・?

                           箱根湯本へと登る登山鉄道の路地裏で。
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by molamola-manbow | 2017-03-24 10:25 | 犬・猫・蛙に動植物
2017年 03月 23日

  1 0 0 m じ ゃ あ な く て 2 , 0 0 0 m も!

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日いずる国の片隅から昇る太陽を眺めつつ、「コノ海原が陸地であった時代」を考えた。
房総半島とを分かっていたのは深い渓谷を刻む古東京川で、半島の先端部は島であったかも知れないなどと。
まだ 3 / 1 程度しか読んでいない『駿河湾のなぞ』(星野通平著、静岡新聞刊)、本題の謎まで行き着いていないのに様々な謎の虜になっちゃって右往左往の最中です。
d0007653_1023775.jpgその一つが『海水面は現在よりも 2 , 0 0 0 m も低かった』って~ヤツ。
1万年ほど前に終わったウルム氷河時代の海水面は 1 0 0 m も低くって、大陸からナウマン象や人が日本列島に渡って来たお話とか、5,000年ほど前の縄文時代前期には逆に 2 ~ 3 mほど海水面が高まって、その現象を縄文海進と呼んでいることなどはイロイロ読んでおりました。
でも、桁が違うお話しです。
2 , 0 0 0 m 越え の山を持つ都道府県は、富士山の様な山を静岡と山梨で二つに分けても 47/ 1 6 でしかない。
海で 2 , 0 0 0 m 越えの水深を持つのは駿河湾だけ。
そのフカ~イ駿河湾が水たまり状態でしかなかった時代があったなんて、にわかには信じられないでしょ。

海面から空気中に蒸発した水分は雲➞雪➞氷となって地上に留まり、ふたたび海に還らなくなったのが氷河期です。
氷河の総量はどの位になるものなのか、そいつを今よりも海水面を 2 , 0 0 0 m も下げた時代氷河の総量なんて・・・・・?
星野説は科学的に証明されているモノでも、有力な学説でもないようなのですが、海水面を 1 0 0 m 以上下げたウルム氷河期の河川の跡は海中にも刻まれていて、川筋は遥か沖まで伸びているらしい。
その川筋の延長、半端な長さじゃあなくて大陸棚が尽きて深海へと落ち込むところまで伸びているんだそうだ。
世界中の河川がです。
河川が山野を削り、タ~クサンの土砂を海に流し去ることは黄河、アマゾンの流れの色を見ただけでも分かるし、砂州、三角州が河川の口に広がる現象からも理解している。
水が流れてこそ土地は削られる。
その河川の海中の延長線の境目が海の底 2 , 0 0 0 m の深さまで続いていることに注目したのが星野説です。
世界の河川の海中がミ~ンナ同じ様に長いので、「海面は今より 2 , 0 0 0 m も深かった」説は説得力があるのです。
『駿河湾のなぞ』は、そんなこんなで読み進むのが途中で止まっちゃっております。

            近場にあるのが箱根・入生田の『生命の星 地球博物館』(⇩ ⇩)、出掛けてこなければと思っている。
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by molamola-manbow | 2017-03-23 11:43 | 読書
2017年 03月 18日

  自 然 農 園

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            伸び放題、開き放題のコイツら、宅地造成馳なのか、放置農場なのかが分からない傾斜地の一角で見つけた。
            3 ~ 4 メートル四方の一角から空地の中心部に向かって勢力を拡大中でして、落葉のそこここからニョキッ。
   「雪を割って芽を出すのだから、年明け早々には偵察しなければ」と考えたり、美味しい天婦羅屋さんを見つけた気持ちになったり・・・・・。
      「茎だって食えるんだよな~」とも考えましたが、丁寧に皮を剥かされたガキ時代のお袋の命令が頭を過ぎって手折るのは止めた。
                    年明け早々じゃあ遅いかもしれないので、暮れに見回った方がいいかも。
                空地の中心に向かって匍匐前進中の奴らの最前線から、超の字付の新鮮なヤツを頂こう。
                        三月半ばにして、鬼が大笑いの来年の事が頭の大半を占めた。

                             苦味と香気、やはり最初は天婦羅だな。
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by molamola-manbow | 2017-03-18 09:25 | 犬・猫・蛙に動植物
2017年 03月 17日

  蟷 螂 の 卵 鞘

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カマキリの同じ卵カプセル、三年前(右)と現在の姿です。
三年前に比べますと、産卵場所の樹木には割れ目などが生じましたが、二つは同じ卵鞘でしょ。
確かなことは判りませんが、判で押した様な場所ですもの。
お百姓さんたちは河川敷に住まうカマキリが産み付ける卵鞘の高低によって、その年の雨の降り具合を予測したと言うお話、何処かで読んでる。
「水嵩が高まる」年の卵鞘は高い所に産み付けられる。
「平年並み」と読んだ年は低い。
そんな産み分け方をするのだそうですから。

泡状の液体と一緒に産み付ける卵の数は 4 0 0 個ほど。
すべたが受精卵ですので時期がくればゾロゾロと這い出してくるものだ、と考えておりましたが、孵化しない、失敗カプセルもあるのですね~。
暖房の温かさと陽気な音楽に浮かれた這い出して、札幌のカマキリさん達は新聞沙汰にまでなったのに・・・・・。




















                                                                。
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by molamola-manbow | 2017-03-17 10:04