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2012年 05月 30日

新東京名所

特徴的なお庭がうけてる龍安寺の石庭、あるいは苔寺でお馴染みの西芳寺の向こうを張ってやろう。
「東京の新名所を造るぞ
d0007653_7441476.jpgなどと言った、そんなおこがましい考えから始めた訳じゃない。
気が滅入りそうなぐらい蒸し暑くって、面白いこともな~にもない梅雨時の昼下がり、フト庭を眺めると「何か呉れ」みたいな顔でこっちを眺めてるヤツがいる。
とぼけた顔に軒先から落ちた大粒の雨水が当たっても、片手でもってツルリとヒト撫で。
「ウ~ン、蝦蟇庭、いいかもしれない。退屈吹っ飛ぶゾ!」
そんな気持ちですね。
雨模様の宵など、裏道歩いてて出くわす度にヒョイとつまんで持ち帰り、庭に放して来ました。
十年ほど続けてるから、年平均二匹として・・・・・。
でも、「何か呉れ」と、催促されたことは一度もない。
出て行けるところ、無い訳じゃあないけど、かなり草ボウボウの庭だから居心地は悪くないはず。
居着いてもいいと思うのに、蝦蟇たちの消息は放した翌日からプツ~ンと消えちゃう。
ラインダンスだって可能なほど拾ってきてるのに、「元気でやってるかい」と声を掛けられたの、ほんの数回でしょうか。

お天気急変で雹など降った所もあった昨夜、今季の二匹目に出合いました。
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by molamola-manbow | 2012-05-30 07:53 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
2012年 03月 10日

律儀な奴

d0007653_925118.jpg冷たい雨の中、道端で見つけた今年の第一号、つまみあげてもジ~ツと動かない。
何時もなら「何しやがる、離しやがれ」みたいに両足を突っ張って抵抗するのに、てのひらの温もりに「ホッ」とした感じまでしてた。

お雛さまを旧暦で祝う地方は結構残っている。
そのひとつに去年は出合って「季節の移ろいを感じるのは旧暦の方だな~」と感じから、「オメ~さんたちまで、律儀に新暦に合わせることないのに」と思っちゃう。

旧の弥生は二十二日始まり。
その頃になりゃあ桃はもちろん、桜もほころぶ。
「変温動物の皆さん、啓蟄なんかは旧暦でやりな。人間に合わせて、わざわざ凍えるコタ~ね~んだ」。
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by molamola-manbow | 2012-03-10 09:37 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
2011年 07月 26日

可愛そうな今季の二匹目

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d0007653_3193991.jpg生まれて何年目でしょうか、まだ餓鬼です。
裏道で拾い上げて、カメラ構えて気付いた。
可愛そうに右足首の先っぽ、水掻き部分を関節から落としちまってます。
通行量はいたって少ないけど自転車も通るし、乗用車は立ち止まってやり過ごさなければならない細い路地だ。
きっとどちらかにやられちゃったのでしょう。
すでに傷口は固まってて、化膿の形跡もいない。
でもね~、痛くって動けなかったためなのか、或いは思い通りの動作が出来なくて餌をとれない期間が続いたのか、とっても痩せてます。
両生類の痛点、有るのか無いのか知りませんけど。
「大丈夫だよ、オマエさん、トカゲの尻尾みたいな再生能力は持ち合わせちゃあいないようだけど、傷口は治ってる。チョウチョもくりゃあ蛾もくるよ、先日はショウリョウバッタも見たぜ」などと声掛けて庭の手水鉢へ。
久し振りの水辺だったのかも知れませんね、普通だったらすぐに飛び出すのに動こうとしません。

ことしの一匹目は丸々としてたのに。
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by molamola-manbow | 2011-07-26 04:00 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
2011年 06月 21日

ことし最初の個体

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d0007653_853585.jpg「飛び降りられるかなあ」などと、手水鉢の上から様子をうかがってるのは昨夜ゲットした今年初めての個体。
イボイボと云い、色と云い、決して気持ちよくはないから、何でも触りたがる幼児だって手を出すのを躊躇する。
コレ、正解ですね。
目玉の後の耳線からは「目の中に入れると失明する」などと云われる乳液状の毒を出しますので、みつけては拾ってくるmanbowだって触ったあとには手を洗います。
この気味の悪さが効を奏して、身辺から次々に姿を消してく生き物のなかでコイツだけは健在です。
拾ってきては庭に放した数、二十匹ぐらいには達しますもの。

街のメーンストリートを尾根筋に北沢川と烏山川に囲まれた低い低い舌状台地、近くにはその舌先に居を構えた世田谷城跡も残っている。
そんな地形のたまものでしょうか・・・・・。
「キモカワイイ~」と思ってて、見つけると拾わずには居られない。
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by molamola-manbow | 2011-06-21 05:51 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(1)
2011年 04月 16日

八丈島から

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海を渡って遥かの八丈島からおこしいれしてきた。
カエルのこと、鹿児島の方言で『ドンコ』、あるいは『ドンコビッ』と呼ぶ。
その『ドンコビッ』が好きだと知られて、グッズあれこれ頂いてきた。
コレは八丈島の植物園『のんぶらり』の製品だとお見受けします。
頂いたミントグリーンさんには、筑波山の"四六蝦蟇"のお土産ももらっている。

まだ顔を拝んでいないけど、庭の蝦蟇たちに引き合わせたら、どのような反応を見せるだろう?
キャツら、ションベン引っ掛けても片手で顔をベロ~ンと一回転、それだけで済ませちゃうほど表情を変えません。
云いますよね~、「カエルの顔にションベン」、コレ、真実ですから、やはり知らん顔かな~。
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by molamola-manbow | 2011-04-16 09:09 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(2)
2010年 07月 08日

ことし二匹目の蝦蟇

d0007653_19149.jpgいきなりツマミ挙げやがった。
公道歩いてただけだゾ。
それも出来るだけ端っこだ。
オイラ、醜い姿してるってこと自覚してるから、真ん中は歩かね~。
「キャ~」なんて、女の子に悲鳴あげられりゃあ、ヤッパ傷つくんだ。
だから、できるだけ目立たないよう、端っこ歩くようしてんのヨ。

ツマミ挙げられただけじゃネ~。
犯罪者みて~に、正面、横と写真までとりやがった。
何時か、化けて出てやる

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by molamola-manbow | 2010-07-08 02:22 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(4)
2010年 06月 27日

ちびっ子

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どいつもこいつもピンボケだけど、ハッキリ写ると多くの方はなお薄っ気味悪く感じる生き物なんだ。
啓蟄に合わせて這い出してきて、「律儀なヤッちゃな~」と褒めたヤツの、これは子孫のようです。
まだちっちゃくて、摘み上げても暴れない蝦蟇。
水場のない狭い庭の何処で世代交代繰り返しているのだろう。
こいつだってオタマジャクシの時代も必要だろうに・・・・・。
ことし最初の一匹。
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by molamola-manbow | 2010-06-27 06:32 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 13日

殿~ッ よくご無事で~!

いまじゃ滅多にお目に掛れない存在になっちまってるんだ。
そうだな~、稲穂が勢いよく伸び始める八十八夜頃から、刈り入れの始まる辺りまで。
特に賑やかなのは、稲穂青々腰ぐらいの時期だ。
田圃の畦道歩んで行くと、それはもうピョコタン、ピョコタン、行く手さえぎるように跳ね回る生き物がいた。
最近の稲作は苗の根を強くするために、一度田圃から水を抜く作業を加えている。
『ナカヌキ』と呼ぶらしい。
これが大打撃となって数を減らしているのがコイツ、殿様蛙なんだ。
水抜かれてオタマジャクシの段階で日干しになっちゃうケースが多くて、農薬生き延びた頑張り屋の子孫までが命を落とす。
逆にアマガエルは僅かながら増加を始めた。
農薬が減ってること、成長が早くって田圃の水が抜かれる前に、足出し、手を出し、尻尾引っ込めて水とおさらばできるらしい。

見掛けた殿様蛙のガキは、クルージング・ヨット『HINANO』の嫁入り先、長崎・岡元船長邸での「オ~ッ、久し振り~」
沢山のメダカと一緒に庭の手づくりの池で共生しておった。
カメラ向けるとすぐに睡蓮の葉っぱの下に潜っちゃうシャイなのがもう一匹いて、知らん振りしてるとプク~ッと浮き上がってくる。
このとぼけ顔は、カメラに動じない方の一匹。
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by molamola-manbow | 2009-09-13 00:08 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
2009年 05月 12日

  ことしの個体は元気です

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                   「オイ、てめえ、写真だけはよしやがれ
                      と訴えているのでしょうか。
                 それとも、「離しやがれ、こん畜生」でしょうか。


少しもじっとしていません。
ムンズと捕まえると両手両足ダラ~ッ。
d0007653_9441076.jpgとぼけた顔こちらに向けて、「しょうがね~、掴まったからには煮ようと焼こうと勝手にしやがれ」と観念しちゃうのに、こんどのこいつは暴れまくり、もがきまくり、一時もじっとしていない。
捕まえた場所も道路の隅っこノソノソじゃなくて、ど真ん中にふんぞり返って座ってたのだから、蝦蟇界の若き大物、『栴檀(せんだん)は双葉より芳し』なのかもしれません。
もっと、でかくなる筈なのに、見つける個体はすべてこの大きさ。
年経ると警戒心が強くなって、道路などには出てこなくなるのでしょうか・・・・・。
みつけちゃあ捕まえて庭に放すことを繰り返していたら、ことしはこんなちびっ子も登場した。

拒否反応起こす方々には平にご容赦を。
気味の悪さ上回るとぼけた顔が何ともいえなくて。
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by molamola-manbow | 2009-05-12 09:20 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(4)
2009年 04月 20日

オウ、オウ、オウ!

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d0007653_10205958.jpg「ことしはまだ、いちども顔を見せて呉れね~ナ~」と、少し寂しい思いでいたところ、とてつもないサプライズ付きで登場しやがった。
甕(かめ)を埋め込んだ雨水溜の中、騒々しく波紋が広がるので様子見に二階から降りると・・・・・。
初めて御目文字するチビっ子が這い上がれずにもがいているじゃあないですか。
いやいや、「こいつは~春から~縁起がいいわェ~」の世界
庭で繁殖してたとは気付きませんでした。
画面が暗いのに気付いて、もういちど撮り直そうと庭に出ると、すでにいくら探しても見当たりません。
この小ささで、はや妖術を使いやがる。
いっぱしのイボだらけだから、「気持ちワル~」かもしれませんが、ご勘弁を!!
親を観たいヒトは、多分このお方
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by molamola-manbow | 2009-04-20 10:34 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(2)