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2010年 05月 11日

Aussie娘・Jasicaちゃんの凱旋は十五日!?

シドニー港の世界遺産・オペラハウス前、今週末は海上ともども、ヒトとヨットで埋め尽くされることになるようです。
シングルハンドでグルリと世界を一周したジェシカ・ワトソンちゃんの凱旋帰国の日、十七歳の誕生日(一九九三年五月十八日)を三日切った「ただいま~」です。
オーストラリア南端の島・タスマニアを乗艇『Ella's PinkLady』がかわした辺りからだから、一週間ほど前からだ。
ジェシカちゃんの意思とは関係ないところで「凱旋会場は何処にしよう」から、「凱旋日」まで、ドンドンドンと話は進んで、早々と『帰d0007653_6252446.jpg還日』は決まった。

出来うる限り徒歩で来い
交通規制も引かれますよ。
事前にしっかり問い合わせをしてからでないと、会場に入れないよ。
海上の交通も規制するからヨットでの出迎え、遠慮した方がいいよ。

オーストラリアはお隣り、ニュージーランドと並ぶヨット大国です。
世界最年少記録を更新してのジェシカちゃんの凱旋は、国民あげての歓迎行事になっているらしく、大セレモニーが待っているようなのです。
時間調整しながらの世界記録達成な~んて、これでいいのかな~とも思いますが、放置しちゃうとジェシカちゃんのヨット、シドニー港に入ってこれないほど海上でみくちゃにされちゃう恐れがあるようなのです。
大騒ぎの陸上と違って、等の本人は苦労してます。
エンジンが故障して、どのように修理しても直らない。
太陽光発電施設も搭載してたようにも思いますが、電子レンジとか、キャビンの明かりとか、通信手段とか、その他もろもろ、エンジンはスクリュー回すだけにあるモノじゃあありませんから・・・・・。
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                              十代のAround Alone
                   発着港                  期間と所要日数           年齢
▼デビット・ディックス(豪・フリーマントル)   '96年02月26日~'96年12月17日  (265日)  18際と42日
▼ジェシー・マーチン (豪・ポート・フィリップ)  '98年12月31日~'99年10月31日  (327日) 18歳と66日
ザック・サンダーランド (米・マリナ・デル・レイ)  '09年06月14日~'09年07月16日  (396日) 17歳と229日
▼ミッチェル・パーハム(英・ポーツマス)    '08年11月16日~'09年08月27日  (284日) 17歳と164日
ジェシカ・ワトソン (豪・シドニー)      '09年10月18日~'10年05月15日? (203日間?) 17歳を三日切る?

                       最初のAround Alone はノックスジョンソン
▼ロビン・ノックスジョンソン(英・プリマス)    '68年06月14日~'69年04月22日  (314日間) ・・・・・
▼白 石 康次郎(日本・三  浦)        '93年10月03日~'94年03月28日   (176日間) 26歳
▼フランシス・ジュアイオン(仏・ブレスト)    '07年11月23日~'08年01月19日   (58日間) 51歳

          ジェシカちゃん凱旋の日、コチラは三浦半島・城ヶ島沖の『Kennosuke Oup』で奮戦予定。
          きっとTVでも取り上げて呉れるでしょう。
          ジェシカちゃん凱旋の方のニュースです!!
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by molamola-manbow | 2010-05-11 07:41 | ヨット | Trackback | Comments(1)
2010年 04月 11日

オーストラリアに帰ってきた

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十六歳のAussie娘ジェシカ・ワトソンちゃん(Jassica・Watson)がグルリと地球を一周してオーストラリアに戻ってきた。
十一日朝、西オーストラリアの突先・Leeuin岬(東経11508分)をランドホールです。
野次馬・manbowの性格は北島三郎になって
   は~るばる来たぜ~ ハ~コダテ~
すぐに茶化しちゃいますけど、なんたってシドニーを発って百七十五日目の故郷・Aussie視認です。
とうとう帰ってきた実感、きっと熱い物が込み上げたでしょう。

きょうからは大陸南岸をオニギリ型の島・タスマニア目指して一直線の2000海里(海里1,852メートル)と、北に転針してシドニーまでの500海里。

丁度manbowが底に穴を開けた薬缶を新調した日です。
ジェシカちゃんは薬缶の取っ手をぶっ壊し、「モーニング・コーヒーが飲めなくなる~」と嘆きましたが、応急処置をしたらしく、ランドホールはホットチョコレートで乾杯でした。
取っ手がポロリ、ありえないコトが起こるのですから、コンロの上から薬缶が転がり落ちた回数は・・・・・。
この一事からも百七十余日の苦闘は想像できます。
そのジェシカちゃん、最新の写真では長く伸びた髪にもハサミをいれてます。
単独無帰港の最年少記録達成を、確信しましたね~。

出発点・シドニー港(東経15110分)にゴールするのは来月初旬と見てます。
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by molamola-manbow | 2010-04-11 10:39 | ヨット | Trackback | Comments(0)
2010年 03月 20日

気になる船ふたつ 帆船その2

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ヨットによる単独無帰港世界一周中の十六歳のAussie娘・ジェシカ・ワトソンJassica Watson)ちゃん、チャートを眺めてインド洋の半分を横断したことを確認し、「もう、オーストラリア大陸の方が近い」と、興奮している。
南インド環流は乗船・『Ella's Pink Lady』を後方から押して西から東へ。
風も安定した北西から。
南からのうねりは四メートルを越え、夜中に飛び起きることもあるものの、「およそ二~三週間後には、オーストラリア南西端・Leeuin岬沖に達するでしょう」と予測している。

ジェシカちゃんが目の前まで戻ってきてオーストラリア国内では大騒ぎが起こっている。
送られてくるビデオがTVから頻繁に流れ、国会議員は「国民栄誉賞モノ」と声明を出し、一目でいいから『Ella's Pink Lady』を見ようと、Leeuinを目指そうとする人、そしてシドニーへのゴール当てクイズ・・・・・。
興奮してるけどジェシカちゃんは『百里を往くもの九十九里を半ばと・・・・・』の心境。
「まだ、先は長いんだ」と己を戒め、「遥か沖を通るから視認できる可能性はない」と、騒動を沈めておいでです。
                                    ★    ★
イタリア半島の長靴のうしろ、クロアチアを二月二十二日に発ったマグロ母船には長崎に浮かぶヨット『HINANO』の船長さんが乗っている。
ニッポンのみなさんはエーゲ海に行きたがりますよね~。
でも、「クロアチアの海には五千を越える島々が浮かび、それぞれ美しく、物価は安く、人々も親切で、オイデオイデをしていますよ」と。
こちらもリアルタイムで「ただ今ポートサイド到着とか、ソマリア海賊の真っ只中を航行中」などとmailが入る。
帰国は今月の二十三日横須賀入港予定。
ジェシカちゃんのゴールの際は祝電をmailで済ませ、こちらは芋焼酎で「カンパ~イ」。
いい土産話を聴かなければ
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by molamola-manbow | 2010-03-20 06:53 | ヨット | Trackback | Comments(0)
2010年 02月 25日

喜望峰を回った

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確かblog登場三回目、こうなったら、もう友達みたいなもの、ちゃん付けで呼んじゃおうと、ジェシカ・ワトソン(Jassica Watson)ちゃん。
小さなヨットで単独無帰世界一周に出た十六歳のAussie娘が大航海時代に先人達の苦心した喜望峰を征服し、その先百五十キロほどにあるアフリカ大陸最南端の岬・アガラス(南緯34,50,00、東経20,00,09)も二十四日に回りました。
大西洋を抜け、インド洋に入ったことになります。
d0007653_1032115.jpgたったひとりでこんなところまで来たことを「非常に刺激的で怖い」と感傷にふけっておりますが、そこはそれ、大らかなオーストラリアンの現代少女です。
チョコレートで祝って、「次はCape Leeuwin !」と、初めてオーストラリアの具体的な地名を口に出しました。
調べて見ると、ルーウィンはバース市の南二百五十キロほどに突き出したオーストラリア最西南の岬です。

南アメリカ南端(ドレイク海峡)を回る前後は、四階建てのビルの高さに匹敵する巨大なウネリを伴う嵐に泣きましたが、インド洋では「完全な青空、暖かい風、穏やかな海、癒されるアホウドリの群れ」に囲まれている。
アフリカ大陸最南端・アガラス岬を回った夜も、「満天星と巨大なオレンジ色の半月」の祝福。
風の力を利用した自動操縦器・ウインドベンも快調に働いていて、破けたメインスルを新品に取り替える作業も終えた。

シングルハンドの無帰港世界一周に、"最年少"を刻み込む旅の成功、ジェシカちゃんは確信しました。
ゴールのシドニーへ、まだまだ先は長いクルーズを「Only4,200マイル」。
詳しくはこちら
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by molamola-manbow | 2010-02-25 09:24 | ヨット | Trackback | Comments(0)
2010年 02月 13日

喜望峰へ一,六五〇海里

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船体をピンクに塗った34ft艇 『Ella's Pink Lady』で、シングルハンドの無寄港世界一周に出た十六歳のAussie娘、ジェシカ・ワトソン嬢が大西洋で苦戦している。
"吼える海"ホーンを抜けた後、北上を始めた航跡を見て、「もう一度大西洋でも赤道を越えなければならないのかなあ?」と、ルール見直したけど、そうじゃない。
氷の大陸から押し寄せるうねりの高さ710メートル。
連日の時化は最大風速70ノット(先月二十三日)を記録した。
ビル三階~四階の高さの波、こんなのを横っ腹に喰らっちゃあたまらないから、北へ北へと逃げざるを得ないでいたのです。
出発したシドニーの緯度を越えるところまで北上して、デッキにトビウオが飛び込んできたり、イルカの群れが付き従うようになって、東への転針の契機を掴みましたが、随分北へと押し上げられました。
現在地はアフリカ最南端・喜望峰まで一,六五〇海里(1海里1,852m)の距離。
おおむね日本列島の長さのところまできている。

シドニー出発は昨年十月十八日の09;49分。
出発一ヶ月後に赤道を越え、クリスマス島をグルリと回ってヨットによる高世界一周ルールの最初の課題をクリアした。
最難所と見られたホーン岬も一月十八日08;40分のクリア。
出港百日目(一月二十五日)の試算では、予定より一,五〇〇海里も先をクルーズしてたのですが、大西洋で足踏みです。

喜望峰を回れば、全行程三万八千kmの三分の二をクリアすることになる。
南太平洋では「めげそう」などと述べていたジェシカ嬢の顔が引き締まってきた四ヶ月間。
ほぼリアルに世界一周をビデオ付きで追える のは今回が初めてでしょう。
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by molamola-manbow | 2010-02-13 09:59 | ヨット | Trackback | Comments(0)
2010年 01月 13日

Ella's PinkLady ホーン岬へ

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船体をピンクに塗った三十四フィート艇・『Ella's PinkLady』でシドニーから無寄航世界一周に出た十六歳のAussie娘、Jassica Watsonさんが南米大陸最南端のホーン岬をクリアして大西洋に入る正念場を帆走している。
ジェシカのホームページを読むと、前方に低気圧があって波高四~五メートル、三十五ノットの風が吹き荒れているけれど、順調そのもののようです。
Ellaは波の上をサーフィンしてる」と元気に形容して、「明日(十四日)早朝にもホーン岬を抜けて大西洋」と書いている。
シドニーを発ったのは昨年十月十八日。
一度北半球に入らなければ世界一周とは認められないルールも十一月の十九日にクリアし、さしたる嵐にも出くわさないできているから、世界最年少記録の達成へ一路まい進だ。
二万三千海里、二百四十日のクルーズだから、まだ三分の一をクリアしたに過ぎないが、何たって南氷洋に突き出した吼える海、ホーン岬(ドレーク海峡)を越えれば先が見えてくる。
シドニー出港はコチラ
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by molamola-manbow | 2010-01-13 14:32 | ヨット | Trackback | Comments(0)
2009年 10月 21日

今後に注目『Ella's Pink Lady』

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十六歳のAussie Girl、Jassica Watsonさんのホームページから失敬した写真です。
船体をピンクに塗った34ft艇 『Ella's Pink Lady』でシドニー港から単独無寄港の東回り世界一周クルーズに出発(十八日)して行きました。
一九九八年に同じ豪州のJesse Martin少年が記録した十八歳と百四日の最年少単独無寄港記録の更新を目的にしている。
「小さなヨットでも太平洋が渡れるんだ~」と、世界を仰天させた堀江健一少年の『太平洋一人ぼっち』時代(一九六ニ年)と違って、コースをセットすれば自動的に船を動かしてくれるオートパイロットなど、ヨットの周辺器材の発展には目覚しいものがある。
パナマ運河を通過したために無寄港とは認められなかった少年(米国の十八歳)、ラダーの故障でやむなく寄港した少年(英国の十七歳)・・・・・・。
年齢はどんどん下って、今年の八月には十三歳のオランダ少女、Laura Dekker嬢が記録挑戦に名乗りをあげた。
「いくらなんでも若過ぎてキケン。二年間も休学するのもよろしくない」と児童福祉局が横槍を入れ、裁判にまで持ち込まれて中止となったけど、「許可が出るまで訴え続ける」と、彼女の挑戦意欲はいささかの衰えもない。
ヨットの中で生まれ、六歳にして全てをマスターした筋金入りのヨットウーマン(ギャルだけど)らしい。
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Aussie Girl Jassica嬢も「キケンだ」と止められた。
どのようなぶつかり方をしたのか、詳しいことは判りかねるが、先月九日に六万トンの貨物船に『Eiia's Pink Lady』を衝突させるヘマをやった。
「こんな初歩的ミスを犯すようでは」の技量上の不安の他に、修理した船に「航海中、不備がでてはまずい」懸念も考慮に入れたクインズランド州の中止勧告だったのだけど・・・・・。

怖いですね~、年齢は何処までも下って行きます!!
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by molamola-manbow | 2009-10-21 08:23 | ヨット | Trackback | Comments(0)