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2012年 12月 28日

molamola

d0007653_17225579.jpg鹿児島で『シッキリ』と呼ぶ。
尻がちょん切れたサカナ、という意味だ。
『浮木』、『浮木木』(ウキギ)と呼ぶ地域も、かつては多かったらしい。
海面にプッカ~ンと浮いて居て、横になって寝てたりもするから、これも見た目、釣りのウキから命名したに違いない。
英語名の(ocean)sunfishも、日光浴を好むサカナという意味だと解釈している。
比べて和名の漢字・『翻車魚』は頂けない。
中国名を充てただけの名前、蒲公英(タンポポ)とか、紫陽花(アジサイ)とか他にもタ~クサン。
「せめて向日葵(ヒマワリ)ぐらいにして欲しい」と思う、代表格みたいな漢字の名です。
翻(はん、ほん)は、国旗が翻(ひるがえる)とか、翻弄(ほんろう)などと使うから、ヒラヒラした泳ぎ方はするらしいけど・・・・・。
『翻車』を中国語の辞書で引くと横転の意味、『ひっくり返った車』である。
マンボウのボウは"坊や"に通じるサカナへの親しみこめた言葉だから『まん丸なサカナ』、『翻車』とは違い過ぎます。
写真は上野の国立科学博物館を訪れた方の土産、六、七センチほどの小さな置物です。

                               ビックリ納めして、いいおとしを。
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by molamola-manbow | 2012-12-28 17:14 | Trackback | Comments(0)
2008年 11月 21日

豪徳寺の『Hey Manbow』

d0007653_810197.jpg小田急線・豪徳寺の駅前をダラダラと下って行く一方通行の道を、標識に従って歩いて行くと、左手にお気に入りのお蕎麦屋さん『あめこや』。
昨夜はもう少し先まで歩いて夕闇に薄ぼんやりと浮かぶ黄色い小さな看板を目指した。
縦長の看板に一番でっかい字で書かれているのは『定食屋』、次に大きいのは『旬菜魚』、屋号の『イナダ』は隅っこに見落とすほどの小さな文字。
そして『旬菜魚』の下にはマンボウのイラスト(→→)を入れてある。

「覗いてみたい飲み屋があるから、今度は豪徳寺で飲もう」と、先日成城の"ウナギの寝床"で飲んだ際に次の機会を約束したのは、このイラストに惹かれてのこと。
まさか一番でかい『定食屋』を見落としていたとは気付かなかった。
「お酒だけ?構いませんよ、ツマミにして飲んでください」と愛想の良いご主人。
お言葉に甘えて連れと三人、カウンターの隅っこに陣取って長っ尻。
この間に勤め帰りの若い独身(多分)男女、入れ替わり立ち代り入ってきて子持ちカレイの煮付け定食だとか、牡蠣フライ定食だとか、ビールの中ビン頼んで静かに飲んで帰って行く。
ご飯抜きのイロイロ頼んで「これ旨いぞ」な~んて皿を回し合って飲んでるのはオイラ達三人だけだけど、居心地はいたっていい。
一息ついた頃合を見計らい、カウンターの若者に質問すると、厨房に向かって「お父さん」と呼んでくれた。
「最初は出世魚のイナダのイラスト描いたんですけどね、どうもインパクトがない。で、マンボウに書き直した」
「オイラもマンボウ」な~んてこと言わなかったけど、少なくともマンボウに惹かれて入ったのだから、イラスト変更は成功ですね~。
『あめこや』についで、豪徳寺に二軒目の拠点ができました。
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by molamola-manbow | 2008-11-21 09:05 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(4)
2008年 04月 11日

My name is Kumicyou Manbow

郵便屋さんがベルを鳴らすのは、「速達です~」の時。
普通の手紙は郵便受けに放り込んで去って行く。
この日は違った。
ピンポ~ンの音に出て見ると、「郵便屋で~す」と来て、「済みませ~ん、ちょっと・・・・・」と続いた。
なになに、郵便屋を騙った浸入犯かも~と、一度覗いたりなんかしてみて戸を開けると、「あの~」ともう一度言って一枚の封書が差し出された。
「住所はコチラなのですけど、このような方いらっしゃるでしょうか?」
封書をイチベツしてすぐに、頬は緩んだ。
「アハハ、それって、オレオレ」。
「ア、左様で御座いますか~」
もう一度、アハハと笑って「へ~、これで届くんですね~。改名しちゃうか~」
「アハハ、一応マア、届きました」と郵便屋さんも嬉しそう。
氏名を書く封書の真ん中、『組長・まんぼう』様とあるんです。
d0007653_7541594.jpg中身は丁寧に作られた可愛い竹製の"下し金"。
大好きな蕎麦を食らう時は「コイツを使って山葵を擂れ、大根を擂れ」との謎掛け。
さすがは蕎麦通、「貴方もMy OROSHIぐらい用意しときなさい」と言う訳である。
組長・まんぼう、しかと受け取りました!!
お返しは鮫皮じゃなくて、釣り上げたカワハギで作って、試して貰おう。
皮剥ぎながら、「これで代用できないかな~?」と良く思うのです。
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by molamola-manbow | 2008-04-11 06:13 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(3)
2007年 03月 21日

Manbowの群れ

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手紙は中学時代に年賀状、暑中見舞さえ書くことを止めてから、滅多に出さないのだけど、その最後のところに朱肉でペタッと。 
それだけで葉書きが引き立つ様な気がするのは、錯覚だろうか。d0007653_9554465.jpg
これもそのペタッのひとつ、マンボウのゴム印を貰った。 
浮かんでいるヨットも、もらい物。
椰子の葉陰に、これまたプレゼントされた水兵さんを立たせてもよかったのだけど、しつこくなりそうなので止めた。

去年の春、東京湾を油壺から富浦に横断する途中、イルカ六百頭の群れ に遭遇した三人の幸運児(オヤジにオバンだけど)がいる。
イルカもさることながら、マンボウの群れにも会いたい。
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by molamola-manbow | 2007-03-21 09:51 | ホビー | Trackback | Comments(6)
2006年 05月 11日

manbow blog に MANBOW

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「オメーの獲物なんざあ、チイせえ、チイせえ。オレの獲物はこれだーツ!
と、ヨット『月波』のオーナー&スキッパーさんから送られてきた写真(⇧ ⇧)です。
こともあろうに、
manbowをこよなく愛する、
manbow大好き人間の
manbow blog 』に、
もう一度"こともあろうに"・・・・・・嗚呼、嗚呼、可哀そうなマンボウ!! これを悪意に満ちた投書と言わずに、何と言いましょう!
千葉・富浦漁港の南隣、那古舟形漁港でシャッターを押した、その時の悪意に満ちた影が写り込んでますね~。
彼は先日も六百頭ものイルカの大群と遭遇する幸運に恵まれたばかり。
「マンボウの皮膚はヌメハダじゃなくてサメハダだということを知ったぞ~」
などと、さらなる追い討ちです。
「サメハダで悪うござんしたね!」

悔しいから、こちらも負けじと、どうだ!(81パーセント「乙女」のドキドキ日記)
『月波』さんのマンボウなんて、チイせえ、ちいせえ、あんなの赤ん坊だい!!
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by molamola-manbow | 2006-05-11 19:37 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(9)