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2009年 07月 28日

  HINANOの嫁入りクルーズ決まる

                  区  間                    区間距離      発、着予定
            ▼横須賀~静 岡/下 田港(七日)        63、8海里   05;00分~15;40
            ▼下田港~和歌山/田辺港 (八、九日)    221、8海里   05;00分~翌17;00
            ▼田辺港~徳 島/鳴門港       
               または小豆島/坂手港 (十日)        71、3海里   03;00分~11;00
            ▼鳴門港~広 島/因島・三庄港(十一日)    60、1海里   05;00分~16;00
            ▼因 島~山 口/祝 島港(十二日)       64、9海里   06;00分~16;00
            ▼祝 島~山 口/下 関港 (十三日)      56、5海里   06;00分~15;00
            ▼下 関~佐 賀/呼子港  (十四日)      64、5海里   03;00分~13;40
            ▼呼 子~長 崎/大村港  (十五日)      58、6海里   05;00分~15;00
                                     (一海里=1,852メートル、毎時6ノット平均で計算)

                              手製の日除けは健在だろうか・・・・・(↓↓ 
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本州沿岸を黒潮に逆らって南下し、瀬戸内海経由長崎・大村湾まで。
「ウ~ン、夏の盛りだから逆風だな~、暑いぞ、キツイぞ、覚悟だぞ~」
そんな回航スケジュールが届いて、クルージング・ヨット『HINANO』の旅立ち、来月七日と決まった。
自然相手のクルーズだ。
黒潮がキツイと、相模湾渡って下田までの初日だって、直行困難となって沿岸グルリの黒潮反転流に乗らなければならないから、スケジュールは初日から狂うんだ。
そんなこと考えながら、細かく算出されたスケジュール表に舌巻く思い。
転載はしなかったけど、激しい潮流が発生する▼鳴門海峡▼関門海峡▼平戸瀬戸の三つの難所には、時刻毎の潮のスピード、方向まで添付されているんです。
HINANO』の新オーナーは大西洋から太平洋に出て、津軽海峡(だったかな?)経由、韓国・釜山を回って一路帰国を急いでいる本船の船長さん。
ようやく"私的電話"が通じる範囲まで戻ってきて、スケジュール表は送られてきた。
「ウ~ン、オイラたちHINANOクルーとは初対面だし、からだ休める暇無しの強行スケジュールのダブルヘダーだ~
幸いなのは『HINANO』とは姉妹艇の関係にある『あうん』のスキッパー九里(くのり)さんが乗り込むこと。
『西伊豆・安良里の『あうん』は、シングルハンドで九州をぐる~りと回って帰ってきたばかり。
海面事情を知る上でこれ以上のアドバイザーは居ないし、『HINANO』クルーとしてグアム・レース(一九九九年十二月スタート)にも出ておいで。
こちらもまた、とんぼ返りのようなスケジュールだけど、心強い助っ人です
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by molamola-manbow | 2009-07-28 08:50 | ヨット
2009年 06月 01日

  仲人はKENNOSUKE CUP・・・・・

                    長いマストの右隣りにモヤっていた・・・・・(千葉・富浦港)
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今回の『KENNOSUKE CUP』にはヨット専門誌『舵』社の取材陣が張り付いていた。
『舵』社の取材は、manbowの承知しているだけでも過去に三度ある。
その最初の出会いは、林賢之輔デザイン艇が三隻並んでモヤッた時、二〇〇三年の下田。
HINANO』の上に三隻のクルー全員を集め、仲のよさをアピールする写真を撮ることになった。
オイラはブームの上に仁王立ちとなってレンズに微笑んだ。
何たってこんな時には目立たねば!!
誌面に掲載された写真、写っているのは足先だけでしたね~、ぶった切られて。

d0007653_13171167.jpg「長崎にお輿入れと聞きました。寂しくなりますね」
「そうなんだ。大村湾まで嫁に行く。少し遠くて気軽に逢いには行けないんですよ。近場に嫁いで呉れること望んでいましたけど・・・・・」
胴体どころか、オイラを足首からぶった切ったカメラマン・安藤クンに大人のmanbowは和気あいあいで会話を交わします。
心の底で燃えている"殺気"のことなどオクビにも出さずに、な~んちゃって。
     チャートテーブル
d0007653_131896.jpgそうなんです、同じ林艇の『あうん』と『jacky』が仲人役を買って出てくれて、長年お世話になった『HINANO』はこの夏から長崎・大村湾に浮かびます。
      
堅固で復元力に優れ、42フィートもあるのにすぐにでもシングルハンドで世界中何処にでもクルージングに出られる基本装備を持つ林艇・『HINANO』。
その良さを熟知している二人の口利きでトントン拍子で進んだ婚礼の儀、九州までの距離だけが・・・・・。                                
                                                           バウキャビン

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詳しくは西国クルージング中の『あうん』のblogで、仲人・九里(くのり)保彦さん【http://blog.livedoor.jp/aunkunori/archives/2009-05.html=5月29日】が書いている。

広々とした波静かな湾だけど、水深が無い分、台風時は嫌な波が立つんだ。
気を付けるんだよ、HINANO
バウからコンパニオンウェイをのぞむ
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by molamola-manbow | 2009-06-01 14:11 | ヨット
2009年 05月 26日

  Hinano空を飛ぶ

三浦半島から握りこぶしのような形で東京湾に突き出した観音崎を、南側の浦賀からグルリと回って横須賀新港の『ステップマリン』まで、二十キロ弱の回航クルーズを終えるとHinanoは宙を飛んだ。
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                          海から引き抜かれ
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                           持ち上げられて
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                       十一トンの巨体は青空に浮かぶ
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再会に要した「元気だったかい?」までの時間はおよそ二ヶ月。
この間にスクリューには小さなフジツボが住み着き、喫水下には海藻の子供も・・・・・。
化粧をもう一度し直して、しばらくはここがHinanoのお住まい。
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by molamola-manbow | 2009-05-26 09:49 | ヨット
2008年 12月 24日

頬切る烈風どこへやら

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d0007653_729364.jpg房総・富浦漁港に集った男五人、セーター脱ぎ捨てる陽気の中、クルージング・ヨット『Hinano』をピッカピカに磨き上げてから海へ。

日本海から下りて来た前線の雲が、三浦半島上空に横一線に横たわって見えたのは、飛び石連休中日(二十二日)の夕方六時を回った頃だったろうか。
「一雨来るかも知れない」予想は、日付が変わる頃に来て、天皇誕生日は早朝から変わりなく晴れ上がった。
前日、水銀柱を二十度まで押し揚げた強い南風は、前線が太平洋の彼方に去ると同時に北風へと変わったけれど、暖かな陽気は北風に負けずに残っている。
晦日までを指折り数えるようになった時期の、しかも夕刻からのサンセットクルーズだと言うのに、この服装(↓ ↓)で海に出られるんです。
頬を切る烈風の海を覚悟の重装備はキャビンの中に放り出し、落ち行く夕陽を存分に。
帰宅して調べてみると、最高気温十七度
天下御免の晴れ男の前に、冬は尻尾巻いて逃げ出した格好です。
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by molamola-manbow | 2008-12-24 07:53 | ヨット
2008年 12月 14日

  H i n a n o が ゆ く  海 を 独 り 占 め に し て

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クルーをしていると、乗艇の帆走中の全容に接することはなかなかない。
房総・鏡が浦(館山湾)の北端に突き出す大房岬の天辺から(082月)

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真っ赤なハッピはHinanoの正装。
海に敬意を表して母港・富浦漁港を出航し保田のポンツーンまで。
新春の出初式(06月)

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ポセイドンのオベリスク・孀婦岩(そうふいわ)。
太平洋上、北緯294738秒、東経14020秒に位置する奇岩だ。
トータルログ1,400MLを超える遠征は、頂上を極めたい三人のクライマーを送り届けるクルーズだった。
屹立する石の塊、標高99メートル(03 ⇧ ⇩

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Hinanoの姫ふたり。

鏡が浦の晩秋を楽しむカワハギ釣りは恒例行事。

刺身に、肝和え、煮付けに、etcを堪能し、一日を楽しむ。

釣れなかった場合に」と、初回は漁協で魚を仕入れて臨んだ。

阿呆ですね~、クルーには新宿魚連の組長が控えているのに・・・・・。


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御蔵島(左手)、三宅島をかわして(078月)
              
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東京湾を渡って敵地に赴く。
目指すはKENNOSUKE CUPの大杯(08月)

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これはジブセールの前方に展開するクルージングスピン。
Hinanoではこれよりもうひとまわり大きなスピンをクジラと呼ぶ(08月)

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Hinanoの生みの親、設計者・林賢之輔御大もお迎えし、神田の葡萄舎に全舷上陸(06月)

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房総半島の突端・洲崎灯台をかわして一路南進、目指すは八丈島(07月)

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風よし、波よし、夕陽よし。

八丈島へのサンセットクルーズ、男どもから言葉を奪う一時の訪れ(07月)

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目的地、八丈島・神湊港は目の前だ(07月)

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情け島のゲストを乗せて(07月)

伊東でのKENNOSUKE CUPを終えて(06月 ⇩ ⇩)        お台場クルーズ(06月 ⇩ ⇩)

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アラブの海賊(077月)

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トレーニングを終えたら海ご飯(08月)

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恒例行事の海の日クルーズ(087月)

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KENNOSUKE艇三崎に集結(085月 ↑↑

RedーCrew、KENNOSUKE CUPのアフターファンクションを席巻(同 ↓↓
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by molamola-manbow | 2008-12-14 10:44 | ヨット
2008年 12月 03日

  きっと海はセーリング日和だぜ!

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静かに横たわるセーリングクルーザー『Hinano』のスキッパー久我耕一の傍で二夜を過した。
早朝から抜けるような青空の広がった師走三日の葬儀の一日も傍に居た。
うっすらと青味をおびた白煙が真っ直ぐ天空に伸びて、真っ青の中に掻き消えて、でっかい大漁旗に包まれていたコーちゃんは、白い骨の『雲峰耕全居士』として帰ってきた。
最後に会ったのは先月の二十六日。
横浜で落ち合い東横線ー南武線と乗り継いで、オイラは登戸の駅で下車し、先まで行くコーちゃんと「またね~」と別れた。
このような「またね~」を約束した覚えはない。
式場の内外をカメラマン『久我耕一展』とした飾り付けを、「いい式だった」と褒められても、虚しさへの拍車でしかない。
精魂込めて死者を送るのは友人の礼儀に過ぎない。
オイラは死に方が気にいらね~、虚しさの底はコイツ。
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by molamola-manbow | 2008-12-03 20:13 | ヨット
2008年 11月 30日

  晩秋の積乱雲、そして虹、そして・・・・・

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房総半島の突端部、洲崎沖で湧き上がった季節外れの積乱雲は、小春日和を通り越す暖かな南風に乗って、ドンドンドンドン北に流れていた。
断続的に湧き上がっては上空で冷やされて黒雲に変わり、雨を降らせ虹を掛け、一息つくとまたひとつ盛り上がって雨を降らせて虹がくる。
そうやって雨と虹をワンセットに、積乱は鎖となってつながり、北方にかたまる大きな白い雲に飲み込まれて行く。

その晩秋の積乱雲が湧く近くで二十九日早朝、、親しい友が逝った。
クルージングヨット『Hinano』のオーナースキッパー・コウちゃん。
思い出の詰まった『Hinano』を眺めながらの死だった。
長く躁鬱病に悩まされ、「すまん、ゲームオーバーだ」とひとこと。
急報を受けて房総の先端部へと急ぐmanbow の頭は、『積乱雲、雨、虹』のセットだけを気にしていた。
「雲を読め」は、それはもう、ウンザリするほどのコーちゃんの口癖だった。
そのコーちゃんに「こんな虹の鎖は観た事あるめ~」と言い続けている。
そして「バカヤロウ」のつぶやきが出た。
穏やかな顔だったのが唯一の救い。

     ▼通 式 12月2日午後7時から 
     ▼告別式    3日午前10時半から、出棺12時
     ▼場 所 国分寺市西恋ヶ窪1-39-5 『東福寺』
                      (JR西国分寺駅下車徒歩5分) 
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by molamola-manbow | 2008-11-30 20:19 | ヨット
2008年 11月 25日

  H i n a n o とKoKoLoの海上ミート

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JRの駅にして三つ東京寄り。
保田漁協自慢の『ばんやの湯』を目指すセーリング・クルーザー『Hinano』が富浦漁港のもやいを解いたのは、十一時に極めて近い時間だった。
舳先は目的地とはほとんど逆の対岸・城ヶ島に向け、北風をアビームに受ける快走
帆走しばし、城ヶ島東端の安房崎沖にポツーンと豆粒のような白帆が浮かんだ。
d0007653_69540.jpgすぐにもう一艇、更に・・・・・。
城ヶ島を回った都合四艇は、レースでもしているかのように揃って北への回頭である。
小さ過ぎて確認はできないけれど、ウチ一艇は油壺での船底掃除を終えて本拠地・木更津に帰る途中に「保田でミート」を約束した『KoKoLo』の筈、『Hinano』もすぐに北へとラットを回した。
勤労感謝の日を使った三連休初日の東京湾クルーズは、船良し、天気良し、久々のミート良し
唯一の計算違いは目的地から吹いてくる真登りの北風。
都合八度、舟をジグザグに進めるタックを繰り返し、真冬の海上で背筋にスーッと汗する四時間弱、機走の四艇とほぼ変わらぬ時間に保田漁港に雪崩れ込んだ。
ヨットの並列駐車、横抱きが起こるほど保田ポンツーンは大賑わい。
d0007653_627226.jpgKoKoLo』との「ヤアヤアヤア」の挨拶は、カワハギ五枚、小型のヒラメ一匹と一緒にやってきた。
皮を剥ぎ、五枚に下しても俎板から跳ね落ちるほどの生きの良いヤツが、ポンツーンにもやうと同時に甲板に放り込まれるのだから、保田での主役は『Hinano』ではなくて『KoKoLo』。
しょっちゅう本拠地・木更津から遠征してきていて、漁師さんとはじっこんの仲となり、『ばんやの湯』もオーナー・アキちゃんのひとことをきっかけに生まれたんですね~。
アキちゃんは気軽に包丁人も買って出て、ヒラメは五枚下しにして刺身、カワハギはぶつ切りの味噌汁に、肝は湯通し。
そうそう、福島は小名浜産のでっかい真蛸一匹をぶら下げてきた男も居て、二艇合計六人で喰らうには
                         充分の海鮮宴会
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by molamola-manbow | 2008-11-25 06:56 | ヨット
2008年 08月 17日

Hinanoの上架

「軒下に立てば、こんな眺めになるのかな?」などと、上架されたヨット『Hinano』の船底を見上げながら、長~い名前のHawaiianスタンダード、『My Little Grass Shach In Kealakekua Hawaii』を思い出しておりました。
和名『ケアラケクアの藁葺き小屋』でしたっけ・・・・・。
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毎時12~14mの西風をアビームに受けて、途中ジブセールを縮帆しなければならないほどのヒール角で東京湾を横断しましたから、船底で大繁茂の海藻の大半、千切れ飛んでしまいましたけど、最初はもっとひどい状態でした。
房総・富浦漁港から東京湾を渡って三浦半島の油壺湾まで。
今回のクルーズの目的は船底塗装をやり直して船検に備えることでしたから、船底の汚れなどお構いなしの筈だったのです。
でも、船の喫水線に繁茂する海藻の凄まじさを眺めた先乗り隊四人は顔を見合わせることに。
「このまま船台に乗せられて上架されちゃあ、余りにもHinanoが可愛そうじゃないかな」
「きっときっと、オイラたちは船の主治医に白い目で見られるぜ」
「第一、船が走らね~。スクリューと舵ぐらいは掃除をしないと・・・・」
船底全面にビッシリとフジツボがへばり付き、海藻ユラユラメートルもの状態なのです。
で、一日半を船底掃除に充てることに。
最初は全面がこの状態(↓↓)プラス海藻の林だったのです。
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時には罵声だって飛びます。
「風考えろ、何時もの風と違うだろ。考えて(船)押せ~
「チクショウ、同じこと言わすんじゃね~、風見ろ、カゼ~!!
グラマラスな『Hinano』(42フィート、11トン)を二つの小船で操りながら、海底に沈んだ船台へと手際良く導いて行く上架作業。
油壺を訪れる度にお目に掛る工程に、やり直しを見たことが無い。
罵声は飛んでも船体はすんなりと海底の船台の間に納まって、スルスルスルと気持ちよく持ち上がる。
「上手いな~」。
前回眺めていて感じ入った同じ言葉が、今回もまた口を突いた。
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罵声から六十秒ほどでここまで上がり(↑↑)、船を安定させるための楔打ち(↓↓)は入念に。
全工程二十分ほどで上架一丁挙がりとなるのだから、モチは餅屋、フネは船屋、寸分の狂いもない。
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d0007653_19133248.jpg去年は一年一度の定期上架(十一月)が抜けました。
抜けた分、レース直前にスクレパー片手に潜ってフジツボ落としはやりましたけど、細かい傷がついた船底の状態は海生生物に住みよく変わったのでしょう。
絶世の美女Hinanoには、とっても可愛そうな状態をさらけ出すことになってしまいました。
高圧ホースで残ったフジツボを洗い落とし、細かい傷をパテで埋め、船底全体にヤスリをかける。
塗装に掛るのはそれからですから、作業終了は今週末ぐらいになるのでしょうか。
スクリューを交換し、電気系統の不首尾を直し、エンジンも調整してもらう・・・・・。
やらなきゃならないことタ~クサンですから、船のオーナーは大変です。
ソノ点、オイラたちクルーは気楽なもの。
髪を結い上げ、ビシリと決めたHinanoが連れてって呉れる最初の泊地を話題にして楽しみます。
今回はフジツボ付きで東京湾を二時間十分で渡りきった。
[カッ飛ぶHinanoなら何処だってゆけるぞ~」
「何処にしようか、ドコがいい
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by molamola-manbow | 2008-08-17 09:40 | ヨット
2008年 07月 24日

海の日挟んで大忙し

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『梅雨明け十日』などという言葉がある。
二十日に房総・富浦漁港を出て三浦半島・油壷を目指した日も(↑↑)、二十三日に油壷から富浦へと帰港した日も(↓↓)、灼熱の太陽の照りつける一日でした。
女性陣の加わった往路は、出発前日に花火を楽しんだり、本船航路を外れてからの昼食に冷た~い素麺が出たり、スイカが出たり、富浦でゲットしたサザエが出たり・・・・・。
むさくるしい男三人だけの復路は食い物なし。
帰港後のビール以外は水だけの我慢、やっぱり、綺麗所(?)が居ないのは淋しい、寂しい、サミシイ
ただ、油壷湾に潜り、必死に船底の貝殻落としに精を出した効果はてきめんでした。
いい風にも恵まれて、東京湾を二時間、タック無しの一本コースで走破です。
往路では同じ富浦漁港を後から出航した三十フィートクラスに、Hinano(四十二フィート)はスイスイ抜かれる始末だったのです。
油壺到着後の上架、船底の塗装し直し予定、急遽延期になっての帰港。
落水訓練、『第一花丸』への回航要員派遣、テンダーからのmanbowのポッチャン、ETC・・・・・。
イロイロあったのだけど、草臥れたので写真だけ。
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by molamola-manbow | 2008-07-24 03:19 | ヨット