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2011年 01月 28日

大理石化石

d0007653_12594238.jpg日本橋の三越には、「ファッションモデルじゃあね~んだ、あんなところ登れるかよ」みたいな階段があります。
パイプオルガンの置かれてる吹き抜けホールからの、アレです。
登る気など、サラサラ起こらない気持ちを押さえて階段に向かったヒトには、ご褒美が待っている。
ステンレスの額縁で囲った大理石、アンモナイトの化石です。
大理石になっちゃった化石は、それはもうあちこちにあって、地下鉄銀座線の銀座三越側券売機近くにも化石珊瑚の群像をみることはできるが、これほどみごとなのはそうそうないから眺めてみる価値ありでしょう。
日本にも、大理石の産地は有るんだそうです。
四国の中央部、横倉山から切り出され、『土佐桜』の商品名まで付いているんだと。
古生代中期、シルル紀に生きたクサリサンゴの化石から出来た大理石だ。
当時の日本列島、四億三千年ほど前は、まだ海面に顔を出してなくて、グレイトバリアリーフにも匹敵する浅海の大珊瑚礁だった名残だりなんだと。

どうもよく判らない。
地球物理学者・故竹内均博士の書物で、「日本列島は現在のシベリアの辺り、北緯六十度線の内側にあった」と書かれていた。
陸地はなくて、海だったと。
珊瑚が生きるには、寒過ぎるんと違うかな~。

とは思いつつも、「地球の歴史は四十五億年だ~、これだけありゃあ、何だって起こら~」と、あまり詳しく知ろうとはしない。
独楽の軸のような北極と南極は今の位置にジッとしてた訳ではないし、大陸だってフラフラ動いたし、人間が植物の栽培を覚えて定着生活を送るようになるの、人類誕生七百万年のウチのたった一万年前からだ。
判らないことはイロイロあら~な。
最近は昨日あったことさえも覚えていない、良く判らんもの。
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by molamola-manbow | 2011-01-28 08:21 | 犬・猫・蛙に動植物


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