2011年 01月 31日
大間違いでした。 飛来する小鳥の名前、スズメとツバメ程度ぐらいしか見分けられないので姿と名前の合致を企て、古本屋をあさった。 でも、求めた四冊には載っかっていない。 日本の古来種じゃなくて、外来種だってことでしょう。 それも平成の世に入って日本列島で繁殖を始めたnewcomerかも知れません。 小鳥図鑑の発行年度からの推理ですけど・・・・・。 漢字表記で『画眉』、中国東南部では非常にポピュラーな小鳥だそうで、日本名『ガビチョウ』と名付けられたようです。 「描(画)いたようなマユを特徴とする小鳥」ということなのでしょう。 物真似を得意とするので、軒端の鳥篭で飼う人が多い小鳥だといいますから、逃げ出したペットが野生化したのでしょう。 得意のノド、まだ一度も披露してもらってません。
by molamola-manbow
| 2011-01-31 08:42
| 犬・猫・蛙に動植物
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