2011年 06月 24日
もっと凄いカルガモ君が居たんです。 孤立無援でこの状態の多数派に立ち向かって一歩も引かない。 イエイエ、一歩も引かないどころか、羽バタつかせて野郎どもの背中に乗っかって、水掻きの先っぽの小さなツメ食い込ませて(多分)、野郎どもが吸い込む口先からパン屑を掠め盗って行くんです。 舌巻く勇気に感服は井の頭公園。 食パン持って、カメラ忘れずに、また出掛けなければ。 去年写したショットの再使用、近くで眺めてるこのカルガモ君にだって、十分過ぎるほど感心したんだ。 オイラには絶対に真似は出来ネ~、こんな状況に置かれたら悲鳴を上げて逃げ出すネ。
by molamola-manbow
| 2011-06-24 07:13
| 犬・猫・蛙に動植物
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