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2013年 05月 08日

HINONOの近況、番外

内房線・富浦駅の改札口を出てすぐ左手に写真レリーフを埋め込んだ記念碑があります。
二枚帆、八丁櫓の手漕ぎ舟(押送船=おしょくりぶね)で献上ビワ等を江戸に運んでいた明治時代の写真、大正七年(一九一八年)に鉄路が開通するまで、日本橋のたもとにあったヤッチャ場までを八時間を掛けて運んでいたらしい。
東京都最大のマリーナは日本橋よりも更に奥の夢の島にあって、「ロング」と呼ぶクルージングは大島辺りを指すものらしい。
ほぼ一日掛かりの行程になる。
ヨットも八丁櫓の押送船も、余り変わらない船足です。
な~んてことを思い出したのは『献上ビワの里』として関東ではとみに知られた、富浦産のハウス物もビックリの早世ビワを帰りしなに頂いたから。
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『献上ビワの里』で食らったビワは六月に入ってからでした。
これでも速さに驚きましたから、長崎産は更に一ヶ月も早い
さすがはビワの生産高日本一の土地です。

車窓からの光景にも随所で色とりどりの袋掛けビワを拝見できた。
JRとビワの関係、何処かに繋がりがあるのかも知れません。
中央線の四谷駅には鈴なりの実を付けるビワの木があって、「誰が食らうのだろう?」などと思いつつ眺めてた。
その四ッ谷駅のビワと同じように、線路際のビワは全国各地で見掛けますもの。

『献上ビワ』の里から『生産高日本一』の長崎へのお嫁入り。
HINANOはビワとも繋がりがある。
秋が深まってからヒッソリと花を咲かせるビワ、その花言葉は『貴方に打ち明ける』
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by molamola-manbow | 2013-05-08 08:22 | 長崎・HINANO


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