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2013年 10月 15日

手抜きのお守り

d0007653_21113671.jpg『子供健康守』の名がついています。
我が子の健康を願う親が、親戚が、「付けてなさいね」と、鵜戸神宮を訪れた際に買うモノです。
携帯電話、定期入れ、ランドセル、等々につりさげておかれるよう、ストラップ型をしています。
『愉快な子供用』の但し書きかありますから、庭にサッカーボールなど蹴り込まれて知り合った近所の叔母ちゃんが、礼儀正しくて愉快なイイ子が可愛くなって、「何時までも元気でね」と手渡すことだって有り得る品です。
「おばちゃん、ありがとう」みたいな声が聞こえてきそうです。
透明なセロハン紙に入れられて口をセロテープで封をしてストラップ型お守りが裏返ったりしないようにしてから封筒に入れた品だから、その場で開けてみることはなかったろうと思ってます。

宮崎に里帰りしたついで、同行者を観光に連れ出した際に友人が買い求めたHey manbowつながりだけのお土産だから、オイラもその場では開けたりしなかった。
もしもその場で開けていたら、ガックリ度は貰った人だけじゃあなくて、贈った人にまで広がっちゃう手抜きの品、「こんなのをお守りにしていいのかよ」みたいな品じゃあないですか。
天下の鵜戸神宮ともあろうものが、こんな手抜きをしていいのかよ
と、怒っていいね、ののしっていいね
そんな手抜きです。

日向灘の荒波が打ち寄せる崖にドーンと空いた洞穴の中に本殿が建つ鵜戸神宮、ココって古事記にも記載がある神話の世界、海彦・山彦の舞台ですよ。
ジャラジャラと鈴緒を鳴らして拝礼し、賽銭箱にいくばくかを喜捨して、有り難い気持ちにしちゃう神社です
おごそかであれば、神話の舞台であれば、たったこれだけで観光客は集まってきて喜捨してくれるんです。
鬼ごっこをする子供達すら近寄らなくなっている村の神社に比べて、鵜戸神社はなんと恵まれた立地条件にあることか。
そんなところで手抜きのお守りを売る神経が判らない。
鵜戸神社の鈴緒、あれって大麻で作るのが決まりだけど、「化学繊維製じゃあないの?」と疑っちゃう。
かわいそうな頂き物のマンボウ、毛糸で×印の片目を縫い付け、ヒレ、口もそれなりの形に。
そうやって何処かに吊るすつもりですが、この手抜きはいかんぜよ!!
鵜戸神社をこの一事で見限るね。
焼酎を振舞わなかったために宮大工さんに恨まれたこっちのケチな神社の方がズ~ツとましです。
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by molamola-manbow | 2013-10-15 08:36 | カテゴリー外


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