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2015年 04月 11日

  インディアンにもカラスの伝説があるんだ

一夜の宿を求めた某スポーツ紙のカメラマン宅の本棚から失敬した本です。
聞き覚えのある著者名なのに、何者であるかが分からないもどかしさ。
副題の一部、『ワタリガラスの伝説』にも惹かれて「コイツを借りるよ」となりました。
後付けを読んで、14刷りもなされた〝ベストセラー”だと言う事を知っても、動物写真家で有ること以外は分からなかった。
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実はまだ、読み終わって居ません。
それよりもなによりも、『人間の頭脳の不思議』を思い知ることになって、こちらの方が気になっちゃいまして。
三分の二ほど読んだところでです。
「そうだ、星野道夫さんって、取材中にヒグマに襲われて非業の死を遂げたカメラマンだ!」
脈絡もなく、突然頭にひらめいた「そうだ!」でした。
調べてみますと’96年8月のことです。
TVスタッフ(TBS)に同行してヒグマの取材で訪れたカムチャッカ半島での出来事、宿泊施設泊りのスタッフと離れ、一人で寝泊まりしていたテントを襲われたのでした。
サケのそ遡上が始まった時期でから食い物は豊富だし、テントなど荒らしたことのない保護区内でのヒグマが何故?、疑問はいまだに謎として残ります。

サッカー協会のエンブレムに登場するのは三本足の八咫烏(ヤタガラス)、北欧にもアイスランドの発見者をカラスだとする伝説がある。
カナダ・インディアンの伝説では火と光を人間にもたらしたのはワタリガラスだとされている。
古代から頭のいい鳥だと言う事は、知られていたのでしょうね~。
オオガラスとも呼ばれるワタリガラス、北海道北東部にも渡ってくるらしい。

散りばめられた写真を見るだけでも素敵な本、カナダの自然に圧倒されます。
世界文化社刊。
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by molamola-manbow | 2015-04-11 10:44 | 読書


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