2007年 08月 02日
横綱朝青龍関に厳しい罰が下りました。 日本相撲協会が下した判断、不満が無い訳じゃないけど、横から口を挟む資格があるかな? と考えた時、「徹底的に太らせて、徹底的に寿命を縮めさせて、何が国技だ!」ぐらいの目でしか見ていないから、述べない。 でも、世間一般の風当たり、たった一人に向けられているの、そいつは違うんじゃないの!!みんな気付けよ!!ぐらいは云いたいね。 訳が判らない診断書を出した相撲診療所(じゃなかったね)の医者だよ。 日本一のヤブだということを、全国に知らしめたのが罰、ではないよね。 ちゃ~んと知ってて、診断書を出したんでしょ? 朝青龍が初めてではなくて、まかり通る悪しき習慣だったから、親方も朝青龍も「よろしく」のひとこと。 ひょっとすると電話一本で診断書を届けたのとちがうかい? こっちの罪と罰はどうするんだい? こちらの姿勢を厳しくしないと、な~んかいでも起こる。 少し賢い力士なら、サッカーなどしませんからね。 ケガとは切っても切れない世界なのだから、医者には高給を払う、その代わりに任期は短く定める。 ナーナーを断ち切る厳しい罰を与えた後に、改革もしなければ、な~んかいでも起こる。 力士は若者、その若者を六場所プラス巡業でも長時間しばる。 システムそのものが成り立たない方向に向いてること、考えなければね~。 コメント欄の指摘(診断書を出したのは四日市の病院)で、 文章の最初から最後まで、可笑しなことになりましたけど、このまま掲載することにします。 ヒラにご容赦を。
by molamola-manbow
| 2007-08-02 08:21
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