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2008年 06月 28日

下足番号は「一塁手飯田徳次背番号23」

d0007653_9465836.jpg帰宅するサラリーマンが首筋の汗など拭き拭き空見上げて、「きょう辺り、ゆったりと汗流すことにするか~」。
かつては駅からも見えたはず(?)の立派な宣伝塔だから当たり前、単に見過ごして通ってただけです。
小田急線・経堂駅から北に延びるすずらん通と平行に煙突の三文字は書かれています。
六月三十日をもって「長らくのご愛顧に感謝」だから、いよいよ秒読みである。
暖簾(のれん)潜って左側が男湯、この分け方は昔々薀蓄(うんちく)を読んだことある。
西と東だったかな、違いが出るのだと。

懐かしさいっぱいです。
転入した東京の小学校、巨人党ばっかりだったので、一番弱い今は無き国鉄(ヤクルトの前身)ファンと宣言した。
以来、スワロウズ一辺倒できたけれど、本当は南海ホークスの一個人、一塁手・飯田徳次ファンだった。
引退後、横浜駅構内でお花屋さんを開業した。
いいおとなが、小学生の心で店を覗きに。
温厚で笑顔を絶やさない人柄そのままに、黒いエプロン姿して応対してます。
遠くからそれをながめ、ホノボノとした気分になりました。
選手生活の晩年ヤクルトに来て、監督にまでなった時以上に嬉しい。
MVP、打点王、盗塁王以上にお似合いなのです。

そんな訳で、風呂屋の下足番は『背番号23』番。
僅か数年通っただけだけど、常に『23番』狙いでした。
同じ背番号には青田昇も居たからウカウカできなかった。
青田を越えるクラスメートの人気は『16番』(川上哲治)とか『3番』(千葉茂)、奪い合いでしたね~。
「エ~ッ、もう誰かに使われてる~」
下足箱の前に立つと、声まで聞こえてきます。

manbowの塩原湯仕舞い納め。
オープン定刻(三時)を回ること三分少々、終わりよければ全て良し、とは参りませんでした。
下足番分捕り合戦は、『背番号23番』がすでにもぬけの殻、しょうがない、『背番号1』で
manbowにとっての『背番号1』は王貞治じゃ御座いません。
若松勉(スワローズ)とご入浴です。
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by molamola-manbow | 2008-06-28 00:38 | 地元・経堂


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