2008年 10月 06日
広口の小さな携帯用ポット、陳列棚に並んだ途端に買ったから、かれこれ十年ほど愛用している。 伊豆の東海岸一帯から西湘の海に、釣りだ潜りだと出掛ける足は、小田急線のロマンスカーと決まっている。 その帰途、車内を巡回するオネ~サンから氷を求めてスキットルの琥珀の水を注ぎ込む。 このためだけに利用している訳じゃないのだけど、広口の携帯ポット、何故作らないのか不思議でしょうがなかったから発売と同時に求めた。 ビールを好まないmanbowにとって、帰途の一杯に無くてはならない一品なのです。 そのポットの保温用カバーが経年のせいでボコボコしちゃった本体とともに、随分薄汚くなったのでカバーのカバーを作ることに。 夜なべの力作、下田でのKENNOSUKE CUP 2004年で、神子元島沖を疾走するHinanoのスナップ写真入り。 ネタがないのでblogにはサッサとアップしちゃいましたけど、運針は大の苦手。 底の部分の縫い合わせはやり直しを必要とするようです。
by molamola-manbow
| 2008-10-06 08:42
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