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2009年 07月 13日

ツバメの話題

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「住まい近辺ではひとツガイも見られない」と嘆いた街角で、嬉しいことに一羽と出会って、表具屋さんの軒下に巣を見付けた。
見付けたはいいけど、「オイオイ、大丈夫かな~」。
親鳥の帰りを待ちわびて、クチバシ黄色いガキどもが巣からはみ出さんばかりに雁首揃えて並んでいてもおかしくない時期なのに、まだ抱卵中である。
生まれ来るガキどもには、しっかり飛翔術を覚えて、秋には東南アジアまで南下しなければならない大仕事が待つ。
遅れて生まれるハンディ、これほどゆっくりしていると心配になる。

  私は街の子 巷(ちまた)の子
   窓に灯りが ともる頃
   いつもの道を 歩きます
   赤い小粒の 芥子(けし)の花
   あの街角で ひらきます

実は、ツバメに関してはこちらの話題を伝えたかった。

大分・佐伯湾の真ん前、一キロほどのところに浮かぶ『大入島(おおにゅうじま』へと通う小さな定期船・『常栄丸』の甲板に巣を作ったツバメの話題である。

四月の頭に西伊豆・安好里(あらり)港をシングルハンドで出港し、グルリと九州を一周して明日にも母港に帰着しようというところまで戻ってきた『あうん』のスキッパー九里さんが
JUNE 28日』付けの日記(http://blog.livedoor.jp/aunkunori/archives/2009-06.html)で紹介している。
こちらは元気な海の子ツバメ

  生れて潮に浴(ゆあみ)して
   浪を子守の歌と聞き
   千里寄せくる海の気を 吸いてわらべとなりにけり
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by molamola-manbow | 2009-07-13 07:20 | 犬・猫・蛙に動植物


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