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2008年 06月 11日 ( 1 )


2008年 06月 11日

横尾忠則展 転じて日本蜜蜂

「キュウリ?売り切れちまったよ~。毎日出してるけどよ~、まだ収穫量少なくてよ~、すぐに売り切れちゃうんだよ~。八時ごろにきな。数少ないけどイロイロあるよ~」
畑の横に設えたお百姓さんの直売八百屋から聞こえる大声など聞きながら、わが家からひたすら南東へ。
出来るだけ近道しようと、『ノの字』の道などに出くわすと、「二辺の角回るより、一辺通った方がより近い」などとつぶやいて先へ。
d0007653_20543172.jpg直線距離にして三キロ強、曲がり曲がり行くから、片道五キロほどでしょうか、汗だくになりながら砧公園を目指しました。
ヨットの仲間からの頂き物、「一枚余った、行って来い」と送ってきた『横尾忠則展』のチケット、ポッケに入っています。
嫌いなヒトじゃありません。
人物は「好き」が付くほどですし、おのれの才能だけで世界に認められた本当の芸術家だと思っていますから、尊敬もしてます。
言い換えれば、奇をてらった作品が脚光を浴びた偽者じゃないってこと。
作品の中のユーモア、これがいいんです。
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でも、本当を言うと、こちらの方が性に合ってる。
「何してるんですか~?」
「フラッシュ焚いています」
園内で見付けた日本蜜蜂の巣穴。
見慣れた西洋蜜蜂に比べると、小さくて地味で、蝿ぐらいでしかない黒縞模様が、盛んに出入りを繰り返している。
「何してるんですか~?」に冷たいのは、目立つ看板が四方に立てられ、読めば判ることだから。
イカンイカン、みるみる人だかりがしてきちゃった。
洞(うろ)の高さ、地上から十センチほどだから、野生の狸やハクビシンにすぐに荒らされそうだけど、道路に面してが幸いしてるのかも知れない。
自然の日本蜜蜂、貴重なのですよね~。
で、こちらへの興味が横尾忠則を上回っちゃう。
三十分ほど粘りましたけれど、出入りする蜂、画面にとどめること出来ませんでした。
「連写ができたらな~。接写ができたらな~」
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by molamola-manbow | 2008-06-11 00:53 | 犬・猫・蛙に動植物