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2009年 07月 06日 ( 1 )


2009年 07月 06日

青春が甦ったぜ!

「オオッ、こりゃあ凄いことだ」
な~んて、manbowだけの驚きだけど。

新宿三越の真裏にある間口一間半ほど、奥に長い三階建ての純喫茶『Laurel』。
ほとんどだ~れもこない三階までトコトコ上がって、窓際の席で長っ尻しながらノートなど写していた喫茶店が、半世紀を経て健在だった感激です。
d0007653_7425287.jpgオイラの青春時代は喫茶店文化がハナ開いた時代で、それはもうそこここに特徴もつお店があった。
Laurelのすぐ裏手にも"日本の"グリニッチ・ビレッジ"な~んて代名詞まで付いて、海外にまで名前を知られるようになったヒッピーの溜まり場・『風月堂』があった。
ここからはたくさんの有名人が出ています。
天本英世、寺山修司、岸田今日子、岡本太郎・・・・・。
一時期、「ここを知らないヤロウは文化人じゃない」な~んて風潮が強くて、一度も入ったことのない者までが風月堂を語り始めたりしてた。

比べてこちら、とりたててコーヒーがおいしい訳ではない。
ゆったり座れるソファーがある訳でもない。
特徴的な音楽が迎えてくれる訳でもなく、集まる客が面白い訳でもなく、美人のウエートレスの「いらっしゃいませ」もない。
でも、馴染みの喫茶店が相次いで姿を消しちゃった中での「健在Laurel」は嬉しい驚きだったし、更なるサプライズもあったのです。
レジに座っておいでのオバサンというかオバアチャンというか、かつての短髪、ヒラヒラスカートの若いウエートレスさんだったのです。
経営者のお嬢さんが店手伝ってたのでしょうか、それとも見初められて跡継ぐようになったのでしょうか。

「いらっしゃいませ」と「ありがとうございました」のふたつしか言葉聞いたことないけど、一気に甦る青春時代!!
新宿にでたら、ここでお茶しなければなりません。
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by molamola-manbow | 2009-07-06 10:32 | カテゴリー外