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カテゴリ:潜り・磯釣り・海( 368 )


2005年 08月 24日

釣れる竿・釣れない竿  突ける銛・突けない銛

高校時代に背広を仕立て、仕立て屋で着替えてデートに出掛けたところ、待ち合わせた女性と逢う前に背中にカギ裂きをこさえた。
西風に悩まされる冬のメジナ釣りでは、ガイドに糸がからまることが多いので中通し竿を購入、意気揚々と磯に出たのに、木っ端メジナ一匹掛からなかった。
写真の一番下の振り出し竿、5,6 年ほど前のことだ。
新品に弱いというか、卸したてに弱いというか・・・・。
背広のカギ裂きがトラウマの"卸したてジンクス"は、ことしの夏も引きずってました。
使い慣れた銛に替え、新魚連の田牛例会ではネットオークションで手に入れた『土佐銛』(写真上)を使ってみたのですが、どうも上手く行かない。
銛先は研ぎ澄ましたし、ゴムも新しいのに替えたのに、ウロコを残して魚が抜ける。
その繰り返しで、釣果ではなくて、銛果?射果?刺果?突果?は上がらず仕舞い。
d0007653_8195080.jpg無駄に魚を傷付ける申し訳ない潜り漁になって仕舞った。
釣れない竿も、二度目の釣行では大丈夫だったから、土佐銛も次の突果?刺果?射果?銛果?に期待!です。

▼土佐銛は145 センチ+100 センチの二本つなぎ。写真中央の古い銛は100 センチ×三本つなぎ。竿は510 センチほどの振り出しズーム。

これで獲物四匹の貧果の言い訳は出来たかなあ?
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by molamola-manbow | 2005-08-24 08:24 | 潜り・磯釣り・海
2005年 08月 22日

新宿魚連・田牛例会

d0007653_20531320.jpgことしの夏は、随分忙しく海を楽しんだ。
『無量院釈寿生(じゅしょう)』の散骨式を主とした"新盆クルーズ"で、12日からの日間を船の上で過ごし、千葉の富浦港から下田ー妻良ー稲取と伊豆半島の漁港を回った。
これが夏休みの前半。後半は再び伊豆半島の突端まで取って返し、下田の田牛(とうじ)海岸で日間(19日~)を新宿魚連の例会で過ごした。

・・・・と、ここまでblogを作ったところで、
PCが突然Freezeしてしまい、このあとの文章がゼ~ンブ駄目に。
すっかりやる気を無くして放っておくと、早々にHinano艇長からのコメントが入ってしまいました。
写真に写っている人物・伊澤某は、極小ゼネコンの代表取締役。艇長にとっては、私よりも付き合いの長い友人だから、「オオオッ!」と思ったのだろうけれど、「参った、参った」である。
そこで、こだわっておいでのブダイ(舞鯛)のサイズから片付けると、今例会で大物賞獲得のキロあった。
ブダイは下田の地磯では、カジメのひと茂み毎に姿を見掛けるほどポピュラーな魚だが、これほど大きく育ったヤツには、今までにお目に掛かったことがない。
d0007653_7392618.jpgそれだけに、射止めた伊澤某は鼻高々である。
潜り漁のその他の魚種は、カワハギ、普通サイズのブタイ、真蛸と少々地味目。
潜り手が年々歳を取り、悪戦苦闘する毎日の読み取れる獲物だと言う点は否めませんが、夕食の刺身にも事欠く、なんたことはない。
ところで、11人が参加した今例会の喫煙者は8人(3人の女性全員)にものぼりました。
新盆クルーズ(喫煙者は艇長のみ)と違って煙りモウモウでした。
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by molamola-manbow | 2005-08-22 21:12 | 潜り・磯釣り・海
2005年 08月 04日

最近買ったモノ

auから防水仕様の携帯電話(写真右)が出たので、衝動買いをしてしまった。
3台目である。
携帯電話を持つようになって、まだ5年ほど。
この間に3台のペースは、結構気になるところなのだけれど、「防水仕様は必需品である」と、無理やり己に言い聞かせた。
d0007653_8585451.jpg1台目(写真左)から2台目への買い替えには、やむを得ない理由があって、後ろめたさは無い。文字が小さ過ぎて、MAIL が読めなくなったのである。
とても愛着のあった機種(これも防水仕様)で、一度磯のタイトプールに落としたことがあったのに、機能に障害を起こさなかった優れモノ。現在も目覚まし時計代わりとして、枕元で働いて呉れている。
問題は2代目~3代目のバトンタッチ。老眼対策で選んだデカ文字携帯には、何一つ不具合はなく、使い易くもあったのに・・・・。
その衝動買いのツケは、またイチから読み直し、使い方をマスターしなければならないマニュアル本との格闘となって現れている。
オオバカ野郎が書いたのか、私の頭が悪いのか・・・・。ウーン、何度読んでも判らない。機能すべてを、使いこなすなんてこと、所詮は無理だ!
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麦藁帽子も買いました。
こちらの値段は京急久里浜線の三崎口駅前の売店で500円。
近所のスーパーでは1,500円~2,000円。観光地(ま、いいじゃないですか、城ヶ島はちかいんですから・・・))の方が、安いモノも有るんですね。
夏に麦藁の帽子を被るのは、ニッポンの子供の常識だったから、小学校時代には随分お世話になったものです。
セミ取り、魚釣り、トンボ取り・・・・。
最近は採虫網と麦藁帽子の子供たちを見掛けなくなりました。
何処で遊んでいるのだい?
クーラー効いたパソコンの前かい?
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by molamola-manbow | 2005-08-04 08:26 | 潜り・磯釣り・海
2005年 06月 26日

カツオの烏帽子

「オイ、オイ、まだ6月だぞ!」と、パソコンの画面に向かって毒突いてしまった。
芋洗い状態の片瀬海岸にやって来て、うら若い女性の太ももなんかに悪さをするヤツ。
その何時もは盆過ぎにやって来る招かれざる客が、ことしはもう姿を見せたようなのである。
クダクラゲ目ヒドロ虫類の、カツオの烏帽子なのか、はたまたカツオの冠なのか、素人の私には見分けることが出来ないけれど、総称して『デンキクラゲ』と呼ばれているヤツです。
d0007653_8584320.jpg海が好きだから、その好きな海に生息する生き物は、多少薄っ気味悪くてもほとんど受け入れてしまうのだけれど、烏帽子のたぐいだけはいけません。
あのヒモ状の触手に巻かれて刺胞に刺されると、激しい痛みがいつまでも続くばかりか、痕が醜く残りますものね。
伊豆七島の南端をかすめて行った、先日の台風4号の置き土産でしょうか。それにしても早過ぎる。まだ一度も海に入っていないのに、クラゲの心配をしなければならないなんて。
浜に打ち上げられたクダクラゲ目ヒドロ虫類の死骸を見たのは、鎌倉・七里ガ浜の海を一年365日、欠かさずに撮り続けているカメラマンのこちらのサイト
25日の一枚に写っておりました。
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世の中おかしいですよ。26日には東京・大手町の気象庁でアブラゼミの声を観測したそうです。
これは観測史上最速なんだそうで、平年に比べて31日早く、今までの記録(1955年7月10日)を2週間も短縮したことになるらしい。
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by molamola-manbow | 2005-06-26 16:37 | 潜り・磯釣り・海
2005年 06月 09日

鯛の餌(タイノエ)

d0007653_812713.jpg

正月の伊豆七島・式根島釣行の際に、舞鯛の口の中からゲットした"エイリアン"については、4月の頭に紹介した。
セミの抜け殻状態の、カラカラに乾いた左の写真からでも、不気味さは充分に伝わってくるけれど、もっと恐ろしげなサイトを、偶然にも見つけてしまった。
サイトの主は、魚屋さんから頂いた"こいつ"を、解剖までしちゃって居るんだから凄い。
疑問をひとつ。
14本の鉤状の足で魚の口の中にしがみつき、生き血を吸って生きている"こいつ"の正式和名は『鯛の餌』。
でも、でも、鯛をエサにしているのは、"こいつ"の方なんだよね。
もしも、ことばがしゃべれたら
「オレは、サカナなんぞのエサじゃねえ!!」
と、息巻くに違いない。
薄気味悪さを堪能したいサイトはこちら
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by molamola-manbow | 2005-06-09 09:14 | 潜り・磯釣り・海
2005年 04月 07日

My Record

d0007653_20265648.jpg磯釣りの獲物、1.5㌔の舞鯛の口から出てきたエイリアンのお話(前回)で、ちょっぴり触れたメジナのMy Recordがこれ⇒。
この時(昭和44年1月)の釣行は、20数枚の獲物すべてがこのサイズ。後にも先にも二度とない大釣となって、半分は馴染みの磯案内にあげたものの、東海汽船の発着桟橋・竹芝からJR・浜松町駅まで、重いクーラーを引きずるようにして歩いた思い出がある。
昨今のメジナは、とんでもなく難しい釣りになっている。ことし正月の式根島釣行でも、メジナの姿がまるで見えず、舞鯛釣りに変えてエイリアンと出会うことになった。
鯛釣りをしていて、口の中のエイリアンだけが掛かることもあるらしい。
「オレ、こんな餌、付けた覚え無いのに・・・?」な~んてね。
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by molamola-manbow | 2005-04-07 20:37 | 潜り・磯釣り・海
2005年 04月 06日

  式根島釣行土産

違う星の生き物のような、薄っ気味の悪さだ。前後、左右、どのようにひっくり返して見ても、どちらが頭なのかさえ(上の写真では右、下では左が頭と想像する)、よく解らない。
形状を説明すると、外皮は海老の殻のように固く、節があって、その数は13~14枚。足は7対で、それぞれの足先は釣り針状というか、猛禽類のカギ爪状をしていて、鋭く内側に湾曲しており、この爪でしがみ付く寄生生活をしていたことがうかがえる。

d0007653_0255896.jpg大きさは写真のバックのマス目が1×1㌢だから、長さ3㌢、幅1.5㌢ほど。
蒲鉾状をしたからだの厚みも結構あって1.5㌢とずんぐりしている。
採取場所は伊豆の式根島。
正月の新魚連・初釣例会で挙げた1・5㌔の舞鯛の口の中から出てきた。

釣師の間では結構知られているこの舞鯛の口中寄生虫。
最初に出会ったのは、30年以上も前の夏の川津漁港(外房)だった。
懐中電灯と長いタモ網を持ち、岸壁の水面近くに這い上がってくる渡り蟹を捕っていると、日本記録モノのメジナ(4㌔はあった)が近寄ってきた。
まるで「どうぞ掬い上げて下さい」と言わんばかりの近寄り方なのである。
あまりの大きさにタモからはみ出し、掬い上げるのに一度失敗した。
なのにまた近付いてくる。
不思議なので掬い上げた後、良くからだを調べて見ると、胸ヒレの後にへばりついている、こいつがいた。
14本の足で、メジナのからだにガッシリとクサビを打ち込んでいるので、渡り蟹の鋏を使って剥がしたことを覚えている。
メジナは海に帰した。
「救いを求めて来たのに、獲物にしてしまっては・・・」と言う気持ちである。
釣師が自殺願望の魚を、網でゲットしてもねえ・・・。
わたしのメジナの大物記録は、昭和44124日に伊豆大島のマンタテ(万立)で挙げた㌔と1.8㌔。
掬ったメジナには程遠い。

▼エイリアンの様な謎の生物、調べてみると真鯛の口の中でよく見つかるので、標準和名を『タイノエ』(鯛の餌)という、等脚類の一種だった。
d0007653_0273583.jpg学名はレキサネラ・ベルコーサ。
想像とは逆に写真左側が頭部。
右側を団扇のように上下させ、多少は泳ぐらしい。
等脚類 甲殻類の一目。
体は一般的に扁平で、体長は1~10cm
頭胸甲はなく頭部と胸節尾節が癒合して区別がつかない。
陸生、海生、淡水生、また寄生性のものもある。
ツナムシ、ダンゴムシ、ウオノエとも呼ぶらしい。
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by molamola-manbow | 2005-04-06 00:29 | 潜り・磯釣り・海
2005年 03月 26日

  新 宿 魚 ( 漁 )業 協 同 組 合 連 合 会

d0007653_2122429.jpg
『新魚(漁)連』なる釣りと素潜り(手銛)の同好会を創り、魚と遊んでもらっている。
会の名は、漁師さんの様に、釣って釣って釣りまくろう。
そんな壮大な心意気から付けられた。
正式名をナ、ナ、ナント
新宿魚(漁)業協同組合連合会』とドデカイ。
左は友人から頂いた誕生祝いのプレゼントを利用した会の看板。
元々はアメリカの古い釣りショップの看板でした。
改造など、しなかった方が良かったかも。
シンボルのマンボウとローマ字のSGKは、メンバーの一人がデザインした。
頭に冠した『新宿』は単にメンバーの馴染みの飲み屋があるところ、というだけ。
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最近気付いたことなのだが、『新宿』なる名の漁協、神奈川・小田原市に実在していた。
本家スジのこちらは『ニイジュク』と読むらしい。
挨拶にはまだ行っていない。
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by molamola-manbow | 2005-03-26 21:00 | 潜り・磯釣り・海