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カテゴリ:潜り・磯釣り・海( 368 )


2015年 07月 14日

  接近、11号の浜

入り口を塞ぐ伊豆の大島が砦役を果たして、相模湾に入る波はかなり軽減されて入ってくるな~と思っている。
台風によって高まるうねりの高低、伊豆半島の先っぽとか、東京都の島嶼部で感じるほどの破壊力には、出合ったことが有りません。
四畳半ほどもある大岩が、高さ7、8メートルはあろうかと思う岩場に打ち上がった瞬間を見たことがあるものでして。
伊豆大島の南西海岸、磯釣り場として名高いトーシキ磯の断崖上、「あんな岩、さっきまで無かったぞ!」がデ~ンと
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コチラ(⇧ ⇧)は昨日の真鶴、半島を縦貫する有料道路の小田原側トンネルの入り口近くに、猫の額と呼ぶのもおこがましい程の小さな海岸があります。
磯と磯の隙間に口を開けた石っコロだらけの浜にもかかわらず、いっぱしの名前がついている。
いわく大窪海岸、その岩場に打ち寄せる台風11号の造り出すうねりです。 

d0007653_8202474.jpgここの岩場に巣食う磯蟹さんたち、何時もと違う大波を楽しんでいるとしか思えませんでしたね。
ドッカーンと波が打ち付ける波打ち際からは10メートル近く離れてはいますが、それなりの勢いで波は襲ってきます。
そんな場所に集団で集まって、「今度の波はデカイゾ~」とか、「シッカリ掴まってろ~」とか。
単に「ワ~」とか、「キャ~」とか・・・・・。
そんな感じで騒いでいるように見えましたもので。
幼い蟹さんばかりでしょ。
歳を経て、甲羅を赤く染めた大型の蟹たちは居ないでしょ。
採餌のために集まった様には見えません。

人間社会と同じです。
ジェットコースターのスリルを楽しんだり、ビッグウェーブに挑んだり・・・・・。
波に持って行かれた去年の失敗を糧に、再挑戦の蟹さんも何匹か加わっているに違いない。
五感は鋭くて、皆さんの姿勢は波が襲う瞬間に一斉に低くなって張り付きます。
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by molamola-manbow | 2015-07-14 08:28 | 潜り・磯釣り・海
2015年 06月 29日

  釣れつのるシーズンなのに・・・・・

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何時もつるんで釣りに出掛ける総勢四人で、国府津海岸へ。
うだる暑さが来る前に、シーズン到来の「キスの顔を拝もう」が狙い。
JRと並行して走る国道一号線を渡ると海、駅からこんなに近い海岸は他に無いから、良く行きますが、大釣りをしたことはない。d0007653_738928.jpg 
釣り場と駅が滅法近いことの他に、湘南高速の道路下は急な雨に逃げ込めますので、この時期的釣り場なのです。

釣れたのはこんなモノども(➡ ➡)。
新宿魚連の四人で一日投げてキスはゼロ匹!!
"釣り名人四人組”だけではありません。
周囲の〝烏合の衆”の竿もピクリともしないのです。
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持ち帰るには気の毒なデキハゼとか、キュウセン、フグの類が針に掛かってくることはありますが、100m彼方から竿に魚信を伝えられないほどの小物ばかりですので、糸を巻き取ってみるまで釣れたかどうかは判からない。
その放りっ放しの竿に掛かったのがコイツ(⇦ ⇦)。
最初に餌に喰らい付いた肝心の獲物の方は消えちゃっていましたので、どんなヤツが喰らい付いたのかは不明のまま。

投げ釣りで百匹を釣り上げる束釣り。
昭和の30年代まではあちこちでそんな大釣りもありましたが、間もなく夏本番のこの時期に釣果ゼロのキス釣りなんて聞いたことがない。
キスは何処に消えちゃったのでしょう?
こんな遊びをする暇(⇩ ⇩)など、有り得ない釣りなのに・・・・・。

似たような釣り、有りましたね。
この時もココ国府津海岸。
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by molamola-manbow | 2015-06-29 08:36 | 潜り・磯釣り・海
2015年 03月 11日

  ひねもすのたりのたりかな・・・・・

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一枚薄着となって眺めやる春の海、海水はねっとり感さえも漂わせて、なが~い波長で遥か沖からノンビリと寄せて来ます。
そんな光景が多いので、穏やかな海イコール春の海だと脳にすり込まれちゃっている。
江戸時代の俳人・与謝蕪村さんの有名な句も、すり込みの手助けをしておりますし・・・・・。

でも、昨日一日がそうだったように、春の海は〝のたりのたり”ばかりじゃあない。
むしろ、春の海を漁師さん達は一年で一番怖がります。
小さな小さな温帯低気圧のはずだったのに、ソイツが短時間に発達して、風速30メートル越の猛烈な風が暴れる爆弾低気圧へと豹変する。
南の海から台風誕生を知らせるうねりの山が押し寄せ始めてからしばし。
船を陸に揚げたり、モヤイ綱を増やしたりの備えの出来る秋の台風と違って、春の嵐はいきなりうなり声を挙げ始めます。
d0007653_7551679.jpgこのいきなりが怖いのでしょう。
北部九州には『イダアラシ』と呼ぶ地域がある。
陽光キラキラの穏やかな海に真っ白なウサギが飛び始めたぞ、と思う間もなく風速30メートル越の暴風吹きすさぶ海へ。
キット韋駄天からの発想だな、と思っている。
時に10隻を越える漁船をひっくり返す大惨事も起こる道東沿岸にも、キット独自の呼び名があるに違いありません。
見頃の桜をたった一日で桜吹雪に替えちゃったりもする春一番、どこかのんびり感さえ漂わせるこの言葉も、民俗学者・宮本常一博士曰く、「壱岐の漁師が恐れた〝ハルイチ”が語源」とか。
春一番の裏側には、桜吹雪なんか吹っ飛んじゃう恐怖が隠れています。
爆弾低気圧は陸でも雪崩&土砂災害の引き金となるし・・・・・。
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by molamola-manbow | 2015-03-11 09:39 | 潜り・磯釣り・海
2015年 03月 02日

  ユラリユラリとゆらいでおりました

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d0007653_7475725.jpg鏡ケ浦の名で知られる内房・館山湾の北側に位置する那古船形漁港のヨット溜まり遠望です。
漁船の船揚げスロープを棲家とするアオサ海苔を採りに到着した際のスナップ、「な~んだ、まだ潮が引ききっていないじゃない」と考えて、漁協が経営する売店食堂で時間をつぶしたのが間違いでした。
夜の八時過ぎの満潮を目指して、潮はじんわりと寄せ初めている光景だったのです。
海には潮見表をチエックしてから出る。
そんな初歩を怠って苦労して摘み取った成果(➡ ➡)。
アオサ海苔の旨さに初めて気づかされたン年前のこのスロープ、緑の広がりはコンナだったのですが・・・・・。
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by molamola-manbow | 2015-03-02 08:04 | 潜り・磯釣り・海
2015年 03月 01日

  朝日を目指し、陽落つるところに戻った日

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相模湾の最西端・真鶴駅発6時14分発の東海道線で東に向かうと、お隣りの駅・根府川に滑り込む直前に朝日が昇った。
小さな漁港は真鶴~根府川のほぼ中間に位置する江之浦港です。
丁度顔を覗かせた朝日の真下辺りが房総半島の突端部、昨日はその館山湾の北端に位置する那古船形港まで出掛けるための早朝行でした。
その那古船形港の周辺で遊び、帰途に就いた海ほたるで目にした光景がコチラ(⇩ ⇩)。
「穏やかな一日をありがとう」みたいな気持ちでレンズを向けましたね。
房総は菜の花の季節が幕を開いておりました。    
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那古船形港訪問の第一目標は漁船の陸揚げ作業に使う緩やかなスロープをビッシリと青く染めたアオサ採り。
「オウ、綺麗さっぱり採ってけ~、足が滑るでわいらも助かる」漁師さん達の救済活動を、久し振りにまた再開しようと・・・・・。
海の向こうからのボランティア、大きなビニール袋持参で、意気込んで出掛けたのですが・・・・・。
この日の干潮は夜の8時過ぎ。
スロープを緑に染めたアオサ達は、静かに寄せる波の下でアカンベー顔をしながらユ~ラユラ。
救援活動は波打ち際の狭い縁でしか行えませんでした~。
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                                                 喫茶部屋(⇩ ⇩)

d0007653_1031120.jpg そんな訳で救援活動は早々に切り上げて、“那古船形の崖観音”で知られる大福寺の崖下にある木工所へと移った。
木製ディンギーを手掛けたり、ヨットハーバーの浮桟橋(ポンツーン)を造ったり。
本業はコレなのですが、全国広しといえどもこんなユニークスペースは他にありません。
木工所の大部分にスケボー場のスロープをこさえて中高生に開放している。
遊びたいだけ遊んでワンコイン。
ガラガラ~、ゴロゴロ~が木工所の中から日永聞こえてきます。

掘立小屋然とした木工所の入り口にはお茶飲み所と、ご主人が手作りした潮っぽい作品ズラ~リのクラフト小屋。
ビーチコーミングで拾い集めた流木、鯨の骨、貝殻、磨耗したガラス片等々を使った品々を求めることが出来る。

            クラフト部屋(⇩ ⇩)
d0007653_1034658.jpg川崎の13歳少年殺人事件など、絶対に起こり得ない青少年のたまり場と、潮っぽい作品群に囲まれつつ味わう一杯の珈琲、至極の時間と空間なのです。
でも街道には看板すら出していないので、だ~れも知らない。
海岸線を走って館山に抜ける旧街道から100mほど入っただけの秘密の隠れ家・『MARINE YASUDA』、ご主人は看板通りのヤスダさんじゃなくてマツモトさん。
しかも木偏にハとムじゃあなくて只の上下反対、ハとロと綴ってマツと読ませるんだ。
「マツモトさんヨ、貴方は只者じゃあないと見た」
「只者じゃあね~、オイラはロハ者ヨ~」                      




                            木工所兼スケボー場(⇦ ⇨)
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by molamola-manbow | 2015-03-01 00:36 | 潜り・磯釣り・海
2015年 02月 25日

  トリヤマがたった

                ①ここが磯﨑、カモメ達はまだ沖の騒ぎを知りません。
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小魚の群れを襲って、その群れを海面へと押し上げるフィッシュイーター、逃げ場を狭められた群れ、今度は空からも集中砲火を浴びることになる。
それがトリヤマ。
TV 画面で時折りトリヤマの下も映し出してくれる。
フィッシュイーターに追われ、食われてはたまらんと群れの全てが外縁から内側へと潜り込もうとして、次第次第に塊りの密度は高まり、ほぼ真円の球状へと変化しつつ上へ上へと押し上げられて行く。

そのトリヤマを最初に見つけた時は、水面の一か所だけがより黒々として見えて、「あんな所に岩礁が有ったかな~?」ぐらいでした。
それが次第に近寄ってくるは、海面がザワつき盛り上がり始めるて「オオッ、ナブラだ~」
海面をザワつかせる黒い変色帯、八畳間を二つ合わせた程度の小さな規模でしたが、狂喜する鳥達の乱舞は海面下の狂乱さえも眺めさせて貰っている感覚です。
黒い塊りに気付いた時から鳥達の姿が消えるまでの時間、5~6分ほどだったのですが・・・・・。
熱海の沖合に浮かぶ初島、巨大なナブラになると、初島級の黒い塊がゆっくりと移動するんですよね~。

真鶴港の湾口に磯崎(﨑磯だったかな?)と呼ばれる磯がある。
内房・富浦の磯までイワノリ採りに出掛ける約束をしましたので、「今年の育ち具合はいかに?」
その偵察行で良い物を見させて貰った。
土曜日の富浦行も、キット吉だ!
                      ②ンン?、何やら沖が騒々しいぞ
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                        ③狂喜乱舞の始まりです
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                 ③一斉に顔を出したウミウ、潜れないカモメより断然有利だ
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                     ④たらふく食らって「一足お先に」
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by molamola-manbow | 2015-02-25 10:46 | 潜り・磯釣り・海
2015年 02月 22日

  思い違い、それも30年間も

街の魚屋さんの店頭に並ぶことは滅多にない。
漁協のヤッチャ場を覗けばそれなりにお目に掛かれるし、釣り師の竿をしならせたりもする。
メートルほどに育つ大型魚、体側中央のデッカイ目玉マークが特徴です。
他にもすぐに裂けてしまいそうな巨大な背ビレとか、大きく伸びて前に突き出るデカイ口など、他の魚には滅多に見られない特徴もある。
まな板状の厚みのない扁平な体つきもそのひとつでしょうが、何といっても目立つのは目玉マークです。
揚がった獲物は料亭や高級寿司屋などに引き取られるケースの多い高級魚、マトウダイ、あるいはマトダイと呼ばれている。
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それでは、ここでクイズです。
マトウダイ、あるいはマトダイの名前、漢字で表記すると、どのように書くのでしょうか?

外房のほぼ中央部、勝浦のチョイ北に川津という小さな漁港があります。
そこの防波堤から竿を出していて40センチほどのコイツを釣り上げたことがある。
避暑に訪れていたのでしょう。
近くで遊んでいた子供たちが駆け寄って来ました。
「ウワ~ッ、デカッ。何、なに、コレ?」
得意満面で教えましたね。
「マトウダイ、マトウとも言うね。コノ真ん丸、何に見えるかい?、弓矢の的に似てるだろう、そこから名前が付いたんだ」などと、余計なウソまで。
あれから30 有余年が経ちました。

漢字表記、『馬頭鯛』と書くんだそうですよ。
四半世紀を越える遥か以前から勘違いしていたとは・・・・・。
口を前に大きく伸ばした姿が、馬の頭に似ているからの名前の様です。
扁平な身体の真ん中にクッキリと描かれた真ん丸、『馬頭鯛』と知った今でさえも弓道、流鏑馬の的にしか見えないのですが・・・・・。
良く似た見立ての表現は、京都・舞鶴のモンツキ、愛媛・宇和島のモンダイぐらいでしかない。
                       
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by molamola-manbow | 2015-02-22 11:17 | 潜り・磯釣り・海
2015年 02月 02日

  なぶら市

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最終土曜日を開催日と定めた『なぶら市』を、真鶴町の若者たちが今月からスタートさせます。
昨日はそのテスト、イレギュラー市が真鶴港のドン詰まりの空き地で開かれました。
22 日が今月の本市って~ことです。

漁師言葉の『なぶら』、フィッシュイーターに追い立てられた小魚が逃げ場を失い、水面近くまで浮かび上がって海面がざわつく様を指します。
この現象が進むと、水面に飛び出る小魚を狙って海鳥が上空に集まり始め、水中にダイブしたりの大騒ぎの始まりとなる。
そんな現象を『とりやまが立つ』といい、漁師さんは大漁間違いなしの『なぶら』や『とりやま』を探して海を行きます。
巨大なヤツは真っ黒に海を変色させるし、海面が盛り上がって見えたりもする。
     昨日のイレギュラー市、黒山の人だかりにはならなかったし、街が盛り上がりもしませんでしたが、月一でもいいから町に賑わいが戻ってほしいと願いました。
近くには漁船を陸揚げさせるためのスロープが二か所。
間もなくアオサ海苔で真っ青へと変わるでしょう。
コイツの採り方を教え、乾燥法を伝授してやれば2、3 月のイベントの一つになりますね。
一度ぐらい丸裸にむしり採っても、またスロープを真っ青に変えますもの。
月の最終土曜日は、もうムリかな~。
アオサは潮溜まりでも育ってます(⇩ ⇩)。
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by molamola-manbow | 2015-02-02 13:00 | 潜り・磯釣り・海
2015年 01月 31日

  とっても綺麗な釣り公園  

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真鶴半島の突端で与謝野晶子が読んだ次の句
      わが立てる 真鶴岬が二つにす 相模の海と 伊豆の白波
は便利なのでblog にしょっちゅう登場します。
立派なコノ釣り公園は真鶴半島の伊豆の白波側、といった具合、神奈川県の際西端の自治体・湯河原町の持ち物です。
沖には大島、熱海沖の初島が浮かび、お天気に恵まれれば更にその先の伊豆の島々を遠望することもできる。
家族で訪れて、お弁当を開くにも十分な広さ、柵もしっかりしていて安全です。
でも、お父さんの竿に獲物が掛からなければ、どんなに立派で安心な釣り公園でも出掛ける気は起らない。
背後は湯河原中学校、その横に巨大ショッピングモールがあるもので、時折り出掛けるついで、裏に回って釣り公園を覗くのですが、釣り人とは滅多に出会わないし、獲物にもにお目に掛かったこともない。
50 メートル先のテトラ際に仕掛けを落とせばカサゴにお目にかかるのはたやすい、と思っているのですが・・・・・。
釣り公園にはモンゴイカの墨跡の一つや二つは付いているのに、ココにはその跡さえない。
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by molamola-manbow | 2015-01-31 10:35 | 潜り・磯釣り・海
2015年 01月 08日

  ブンブク、カシパン、タコノマクラ

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副題を『自然の落としものを拾い集めて愛でるたのしみ』と名付けた『海と森の標本函』(結城伸子著、グラフィック社)を枕元に置いて寝ている。
写真を楽しみつつ眠りにつく日課、最初は拾い読みでしかなかったのに、何時しかはまって冒頭から読み進み始めた。
d0007653_1025494.jpg松ぼっくりやドングリの形に興味を持ったのが最初なのか?
ビーチコマーから徐々に世界を広げていったのか?
ここらあたりの事情はよく判りませんが、結城嬢は自然界の不思議な造形美に魅せられて奥へ奥へと入って行きます。
私目も海岸線や岩場のそぞろ歩きは趣味だと思っている。
自然界から岩ノリ、ワカメを戴きますし、コンナ物もゲットするし、釣れな時など石を積んで遊んだりもしますので。
考えてみると私のビーチコーミングは生臭坊主的な胡散臭さが御座います。
ワカメも岩ノリも美味しいから拾うと言うより採るんだし、「まだ充分使える」と踏んでロープだって拾うんだもの。
「オッ、不思議な形」に魅せられて拾い上げた貝殻の類、興味が続くのはほんの数分であって、すぐにポイですもの。
d0007653_1044114.jpg結城嬢の興味は長続きします。
持ち帰って図鑑で調べ、博物館に赴き、標本箱を作って仕舞い込みます。
事ある毎に引っ張り出して眺めているうちに、バフンウニでランプシエードを作っちゃったり、針山に化けちゃったり・・・・・。
その作品群が可愛いんだよね~。
自然の色(⇧ ⇧)ですよ。

ガンガゼ、バフンにムラサキウニ、もう一つ加えてタコノマクラ。
ウニの種類で知ってる名前は上記四種類しか御座いませんが、地球上には九百種を超えるウニの仲間が居て、日本近海だけでも百種がウジョウジョ。
タコノマクラ状の平べったいウニもカシパン、ブンブクなどなどワンサカ。
そのひとつひとつを結城嬢は学者でもないのに見分けられるんだから凄い

                                   タコノマクラじゃあなくて、カシパンと言うらしい(⇩ ⇩)
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by molamola-manbow | 2015-01-08 10:10 | 潜り・磯釣り・海